Third-gig

Stats of My Life

「感性」について

某有名レストランのお食事券が当たったので、友人とランチに行って話をしていたときのこと、

 

友人「このコーヒーカップいいデザインですね。花の絵が綺麗です」

ウィトレスさん「はい、実はシェフが自分でデザインして作ったもので人気があるんですよ」

自分「そういえばメニューの表紙にも花が書いてあったよね」

友人「デザートも花をモチーフにしてたし、花にこだわりがあるのかなあ」

自分「よく気づくよね。」

 

何気ない会話なんだけど、後で思ったのはコーヒーカップの話題から何気ないことにも「気づける」、「気づけない」差はなんだろうと考えてしまいました。

 

結果、「感性」という言葉しか引き出せなかったですが、これが一番的を得ているかなと思います。

 

これはもちろんコーヒーだけの話だけではなく、人の心理、本の文章に書いてある背景、TVで観るCMの意図、ドラマで演じている役者さんの妙、プロダクト製品の細部のこだわり•••などなど

 

あらゆる現象に対して、気づけるともっと世界が広がるのかなあと思います。私はその辺り鈍感ですが、自分なりに「感性」を磨こうと次のような試みを自然とするようになっています。

 

自分の頭でなぜと理由を考える

例えば、私が好きな作家の一人、山崎豊子さんの「不毛地帯」は読んで面白かったのですが、その理由は以下の点が特に素晴らしいと感じています。

 

•膨大な調査に裏打ちされた、あたかもその場で観てきたような描写力

•本を通して著者の信念を伝える、メッセージ力

 

もちろん、人によって解釈は異なるので正解は一つではないですが、なるべく感じた理由「自分の頭で考える」ようにしています。

 

□周りが「いいね」と言っているサービスやモノを積極的に経験し、それを五感で感じるようにする。

 

よく「一流の芸術品には一流の魂を感じることができる」、なんて言葉がありますが

最初は高尚だなあと思いながらも、今はあながち嘘じゃないのかなあと思っています。

 

 

 

なんにせよ、上記にも書きましたが私は「気づける」と世界が広がって人生がより彩りが出てきて、エンジョイできると思っています。

 

みんなこんなことを考えていたりするのでしょうか?だとしたら、「気づける」ためにどうやっているのかなあ。