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Stats of My Life

本感想<日の名残り 2015年1冊目>

今年も読んだ本はこのブログにまとめてみようと思います。

 

<要旨>

主人公はイギリスで働く執事です。執事の回想録のような感じで物語は進みます。

 

<感想>

最初はイギリス独自の文化?に読んでいても単調さを感じていましたが、話の後半になってくると「執事の品位」とは何か?といった壮大なテーマについて論じていたり、

女性とのちょっとした気持ちの行き違いがあり、それがその後の二人の人生を決定づけたりと考えさせれるところがたくさんあります。

 

私はこの本を読んで哀愁漂う「人生のほろ苦さ」みたいなものを感じました。そして、それは普段の私たちにも起こりうることである、と。

 

まだまだ本の内容をきちんとくみ取れてはいるか自信はないですが面白かったです。

 

日の名残り (ハヤカワepi文庫)

日の名残り (ハヤカワepi文庫)