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本感想<佐藤可士和の超整理術 2015年3冊目>

<要旨>

「いい仕事に、整理術は欠かせない」

と著者は整理の重要性と、そのための技術を紹介しています。

 

読んで改めて思うのは、整理術=問題解決、だということ。

「どう」整理するかが紹介されています。

 

整理は「空間」・「情報」・「思考」の3つの観点と事例をもって紹介されています。

ざっくり言うと、

「空間」の整理→整理するには、プライオリティーをつけることが重要

「情報」の整理→プライオリティーをつけるためには、視点の導入が不可欠

「思考」の整理→視点を導入するためには、まず思考の情報を整理する

であり、この3つの整理がきちんとできていると課題が見えて来るそうです。

 

事例として、UNIQLOのTシャツやファーストリテイングのログ作成といった、著者が実際に経験してきたことが書かれているのでリアリティを感じることができます。

 

整理はカバンはデスク周りといった空間的なものから、PC内のフォルダといった情報の整理、そして人に何かを伝えるために、思考を整理と私たちの日常でも「整理すること」は求められていると思います。

 

この本を読むとさっそく整理してみよう!と思うこと間違いなしです。

 

<気になったフレーズ>

・他人事を自分事にする

→自分との接点を見出さないと実感が湧かず、目指すビジョンも空々しくなってしまう

 

 

佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)

佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)