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Stats of My Life

本感想<プロフェッショナルの条件 2015年21冊目>

経営学者であるP.F.ドラッガーによる現代における労働、生き方について言及した一冊です。

成果をあげるのはどうしたらいいのか?タイムマネジメントはどう改善できるか?
といった、自己のパフォーマンスを上げるための具体的な方法も書かれています。

 

文章の抽象度が私は少し高いと私は思うので、読んだことを整理してみることをオススメします。

 

<ドックイヤーメモ>
・成果をあげるためには、利益をあげることではなく、貢献に焦点をあてることである
→仕事上何で貢献できるのかどうか?強みを踏まえて考えることが重要だと理解しました。

 

・コミュニケーションについて
→生産的であることが、よい人間関係を築く。という言葉が印象的でした。
仕事の人間関係では、その人との会話で生産的であるよう、伝えることも、または聞き取ることも注意していないとダメだと感じました。

 

ドラッカーは1つのテーマを決めて、法律・経済など自分の知識の幅を広げていました。
私も半年に一度テーマを決めて、取り組んでみようと思います。

 

・集中とは?
真に意味あることは何か?もっとも重要なことは何か?という観点から時間と仕事について
自ら意思決定する勇気

 

・成長と自己変革を促すために

ドラッカーは6つのコツを提唱しています。本に書かれている中では、ここが一番よかったです。

 

私もこの6つのコツは実践してみようと思います。

 

1.ビジョンを持つこと

ドラッカーの好きな言葉に

「私はいつも失敗してきた。だからもう一度挑戦する必要があった。」
というのがあります。

 

2.仕事観をもつこと

→神々が見ているというつもりで、真摯に仕事を行うこと

 

3.日常生活の中に継続的学習

→好奇心を持って、学び続ける姿勢はとても重要みたいです。

 

4.自らの仕事ぶりの 評価を仕事そのものを中に組み込んでみる
→生き生きとしながら仕事しているか?と私は解釈しています。

 

5.自己の働きを改善できるよう記録すること


6.新しい仕事が要求するものについて徹底的に考えること

→この箇所が一番刺さりました。前の仕事とは違うことを要求されるので、きちんと考える必要がある。というのは理解できます。

 

以前の仕事では成功パターンが確立されていたのでうまくいっていたが、仕事が変わった途端成、全然仕事ができない、といった現象は要求されたことを徹底的に考えていないからだと思いました。