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Stats of My Life

本感想<グーグルのマインドフルネス革命:2015年54冊目>

 

 

マインドフルネスとは日本語で言えば、「瞑想」を意味しています。

 

グーグルではこのマインドフルネスがグーグル社員5万人の最先端の「10人に1人」が実践する有名なプラクティスとなっています。

 

なぜ、マインドフルネスが求められるようになってきたかと言えば、


・「世界を変えるようなアイデア
・「誰も見たことのない新しい製品・サービスを生み出す想像力」

 

がグーグルでは仕事の中で強く求めらえる場合、頭と体をフル回転させてクリエイティビティを発揮する必要があります。これは一方で強いストレスがかかるため苦しむことも多くあることも事実です。

 

そんな中、マインドフルネスは意識をコントロールすることでストレスを軽減だけではなくパフォーマンスも向上し、結果として社員の幸せに大きな貢献しているそうです。

 

具体的には、個人と組織とでそれぞれ次のような効用があることが紹介されています。

 

・個人に対して
→外部刺激に対する反応の仕方が無自覚に反応することがなくなってくる

・組織に対して
→思いやり、という気持ちが増加。つまりEQが向上

 

また科学的には、
・慢性疼痛をはじめ、喘息、糖尿病などの身体的な病状を改善する
・不安、不眠、恐怖症や摂食障害など精神的に困難な状況を改善する
・学習や記憶、感情コントロールに関する脳の領域が活性化される
・思いやりや共感といった心理的な機能が向上する
・免疫システムが向上する

 

が実証されています。いいことだらけですね。

私もこの本にかかれている実践方法に倣って、習慣化してみようと思います。


また、「ヘッドスペース」という無料マインドフルネスアプリも紹介されています。

 

私は使い方がきちんとわかってはいないですが、マインドフルネスをする際に音楽が10曲ぐらいあるので、お気に入りの音楽を選んで聞いています。