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本感想<超一流の雑談力:2015年66冊目>

 

超一流の雑談力

超一流の雑談力

 

 

会社帰りの本屋で売れている本として紹介されていたので買ってみました。
私はがこの本を読んで感じたことは、

 

相手といい関係性を構築するためには雑談にこそ集中して取り組まなければ
ならない。

 

という点です。そして、本著では雑談のコツをつかむことで以下の効果を得ることができるとのことです。

 

・自分に対する印象や評価がガラっと変わる
・仕事が驚くほどやりやすくなり、成果もあがる
・苦手な人がどんどんへっていく
・どんな場所にも顔を出すことができるようになり、よい縁にもめぐまれる
・表情や気持ちが明るくなって、人生が充実しているように感じられる

 

この本には雑談での内容はもちろん振る舞いについても書かれていて、すぐに私が取り組もうと思ったのは、口角を上げる、です。

どうも仕事柄一日中PCの画面を真剣に見ているので、周りから見るとぶすっとしているように見えてしまうようです。

あと、私はいい関係を作るにおいては面白いネタを用意して笑わせないといけないのかなと思っていましたが、必ずしもそれは必要ないんですね。

 

それよりも相手が関心を持っている事柄に対して、使える話題や興味深いことを言うことの方が大事ないように感じました。

 

<メモ>

1.超一流の雑談の始め方
 ・信頼できる、好きと思ってもらえる自己開示
 ・芸能人もよく使うオノマトペ
 ・ノープラン雑談からオチのある雑談へ
 ・声は高く
 ・開口一番はよろしくお願いします!から

2.何を話題にすれば話が盛り上がるのか
 ・最初はあたりさわりのないものこそが正解
 ・必要なのは笑いではなく、興味深い話題
 ・人をつかむのは、雑学ではなく使える話題

3.思わず心を許してしまう聞き方
 ・なるほどですね、そうですね、は話を聞いていない人への反応
 ・ソフトに見つめてテンポよくあいづち
 ・そうですねで会話を止めず、一言足して返す
 ・つい話したくなるフレーズ、何か特別なことをされているんですか?
 ・相手のバックグランドや思い切りを深堀りできる質問をする
 ・なぜですかは愚問
 ・能動的な質問は誠実な印象を残す
 ・会話が終わったらすぐにメモを取る

4.出会ってすぐに距離を縮める方法
 ・口角を上げることを意識する
 ・もりもりトレーニングで食いつきたくなる話しをする
 ・意見が食い違うときは、うかつでした
 ・褒めるときはつぶやき褒め
 ・ファンになってもいいですか?

5.さらに距離を縮めるに度目の雑談
 ・この前教えていただいたあの件、さっそく試させていただいたのですが
 ・本人がいないところでも必ず敬語
 ・まるで十数年来の友人のような電話をする

6.相手によって話し方や話題を変える
 ・世の中には雑談すべきでない人もいる
 ・プライドが高い人は上手に褒める

7.雑談から本題への移り方
 ・ところで本日は、は最悪の出だし
 ・あくまでも雑談からヒントを得た体で
 ・何についての話しなのか10秒で伝える

8.今日から始める雑談トレーニング
 ・エレベーターで何階ですか
 ・お会計のときに店員さんと一言話す
 ・混んだ居酒屋で店員さんをスマートに呼ぶ
 ・アウェイの飲み会やパーティーに参加する
 ・社内の苦手な人と軽く雑談をする
 ・インプットしたことをしゃないで話す、ウケる社内スピーチを
 考える
 ・謎かけを練習する
 ・フォーマルな場で、おもしろい乾杯のあいさつをする