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Stats of My Life

本感想<夢をかなえる時間術 (著)伊藤真:2016年4冊目>

 

 

司法試験の予備校として有名な「伊藤塾」創設者、伊藤真の時間術を知ることができます。

 

読んでていいなあと思ったのは、何事もいかに効率よくするか、というよりも個人の「幸福度」を重視して、そこからどう時間を使うのがいいかという観点で書いてあるので、改めて「本当に何が自分にとって大切か?」というのを考えるきっかけにもなりました。

 

本書の時間術のいくつかは自分も実践していたので、目新しいのはなかったですが、著者が司法試験を受けるときに具体的にどういうスケジュールでどのぐらい勉強をすればわからなかったので、図書館に行って一週間ひたすら司法試験の合格体験記を読みあさり、合格に必要なことをきちんと具体化する、というのは仕事でも勉強でも転用できるなあと思いました。

 

自分がしたいことの棚卸しとその実現のために日々の時間の使い方を見直したい方にはオススメです。

 

<メモ>
・合格体験記を読み漁ったおかげで、結果的にどういう人が受かるのか、最初のイメージを具体化することができた。
→数多くの合格書の共通点、いいところを併せ持つ、一つの具体像が見えた。

・自分のモチベーションを高く保つために、うまくいったあとのこと、次のビジョンのことをいつも考えている。それはいわば「夢の先取り」だ。

ジャネーの法則
→主観的に記憶される年月の長さは、年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される