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本感想<マンガでわかる! マッキンゼー式 リーダー論:2016年29冊目>

 

マンガでわかる! マッキンゼー式 リーダー論

マンガでわかる! マッキンゼー式 リーダー論

 

 

赤羽さんの本ということもあってさっそく買って読んでみました。

 

ここではそもそもリーダーシップって何だっけ?という疑問に対して、この本では次のように定義をしています。

 

①部下、チームにビジョンを示し、

②そのビジョンを達成できる具体的な方針を示す。

③メンバーそれぞれが何をすべきか役割分担を明確にし、

④それぞれにやる気を出させ、皆の気持ちをひとつにし、

⑤無理だろうと思っていた高い目標であってもたんとか達成できるようにすること

 

この本を読んで良かったなあと思ったのは、きちんとした訓練を受ければリーダーシップは誰でも身に付けられる、ということがわかったことでした。

 

書かれている内容は、一見すると簡単に見えるかもですが本当に優れたリーダーはリーダーシップスキル(下記4点)がきっと高いレベルまで昇華しているのかなって思いました。

 

①「アクティブリスニング」

<ポイント>

 ・相手の話を遮らずに最後まで聞く

 ・相手に聞いている姿勢が伝わるようにする

 ・疑問点はその場で質問する

 

②「ホワイトボード活用術」

・ダメな会議の例は、声の大きい人が会議を左右してしまうこと

 

有意義な会議のための3つのステップ>

 1.会議目的を明確化する

  ・会議の議題・目的が明確で、その開催のニーズがはっきりとしている

 2.事前準備する

  ・参加者も適切に選定されている

  ・課題は、事前に参加者に伝えられ、必要な資料なども事前に配付されている

 3.リーダーが会議を進行し、結論へ導く

  ・ホワイトボードを活用すると効果的

  ・意見が対立したときは、ホワイトボードにA案、B案と書き、比較していく

③「アウトプットイメージ作成アプローチ」

  ・部下に丸投げでは大半は失敗してしまう

④「業績・成長目標合意書で行う部下マネジメント」

サンプルがあったのでGoogleドライブにUPしたので、以下はその共有URLです。

https://drive.google.com/open?id=0B4Em0OUsCYctd3Nfc0dtMEc2VkE

 

<目次>

プロローグ 

 マッキンゼーの社員が世界で発揮するリーダーシップとは?

第一章 

 リーダーに必須スキル「アクティブリスニング」と「ホワイトボード活用術」

  ・リーダーにありがちな「自分でやったほうが早い」症候群

  ・できると思っている人ほど「話を聞かない」

  ・会議のコントロールはリーダーのしごと

  ・会議をマネジメントする「ホワイトボード活用術」とは?

第二章 

 マッキンゼー式「部下マネジメント」スキルアップ指導に使える「アウトプットイメージ作成アプローチ」とは

第三章 

 マッキンゼー式「部下マネジメント」モチベーションアップに使える「業績・成長目標合意書」とは?

  ・部下のやる気は上司が9割

第四章 

 マッキンゼー式リーダー論 結果を残すチームを作る

  ・リーダーのそもそものしごと

  ・手に負えない部下の扱い方