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本感想<角川インターネット講座 (11) 進化するプラットフォーム グーグル・アップル・アマゾンを超えて  著:出井 伸之:2016年39冊目>

 

 

世界的IT企業のビジネスモデルを知りたくこの本を読みました。

 

「アップル」「グーグル」「アマゾン」に共通するプラットフォームビジネスとは「他のプレイヤーが提供する製品・サービス・情報と一緒になって、はじめて価値をもつ製品・サービスを提供するビジネス」のことを指します。

 

例えば、Googleは無料で提供したアンドロイドから直接利益を上げることはないものの、アンドロイドによって連動広告やインターネット動画広告のプラットフォームをモバイル端末にまで広げることで、収益基盤を大幅に拡大してきました。

 

また、このプラットフォームビジネスは急速な成長が可能になり「ひとり勝ち」になりやすい特徴があります。

 

まだまだ私の浅薄な理解感が否めないですが、各社の事業戦略を知ることは面白いですね。

 

特にアップルはジョブスが戻ってからは、多様な製品から少数の製品を絞ったこと、デザインの重要性からジョナサンアイブなど一流の工業デザイナーを重用したところは

興味深かったです。

 

<メモ>

ムーアの法則

半導体の集積密度は時間の経過に対して指数関数的に上昇する

収穫逓増の法則

半導体企業は、規模を大きくしていくことで競争力を増していく

メトカーフの法則

サービスのユーザーが増加することで、情報コンテンツおよびその

情報ユーザーが共に自立的な増加をする

 

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