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「教えてみた「米国トップ校」」読みました。(2017年64冊目)

 

教えてみた「米国トップ校」 (角川新書)

教えてみた「米国トップ校」 (角川新書)

 

 

感想として、 大学ランキングでは東大以上といわれているプリンストン大学生で教鞭をとってきた著者が、両校の受験から学生生活の実態を説明しています。

 

どこか、アメリカの大学は身近にないこともあって、「隣の芝生は青く見える」状態になりやすいところがあると思っています。

 

でも、著者の本を読むと、アメリカの一流大学に入学するためには、

ざっくりですが

 

・高校時の成績はオールラウンドでトップランクの評価が必要なこと

内申書をよくするための「ボランティア」に励んだりする必要があること

・年間500万円ぐらい授業料がかかること

等々、高校生活のあらゆることが評価対象となり、経済的にも大きな負担となることがわかりました。

 

もちろん、入学後はノーベル賞受賞をされてている著名な教授にも会えたりしますが、課題レポートが大量にあるため、勉強時間が長くなってしまう。そのため自由に学ぶということは日本の大学の方がいいそうです。

 

本書を読んで、改めて「その大学が何を学びたいのか?」という動機が大事だと感じました。そして、「その大学に入ること」が目的になると後々、自分を苦しめてしまうように感じました。。。