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「ザ・コーチ」読みました。(2017年66冊目)-「夢」・「目的」・「ビジョン」・「目標」・「ゴール」をきちんと理解することの重要性を学びました。

ザ・コーチ 最高の自分に気づく本 (小学館文庫プレジデントセレクト)
 

 

今までの自分が「夢」・「目的」・「ビジョン」・「目標」・「ゴール」の定義・性質の理解があやふやだったことを痛感しました。

  

本書を読んで整理してみました。よかったら参考にして下さい。

 

言葉 定義 ポイント
願望 決して現実を踏まえるのではなく、100個の願望を下記優先順位の高いものを選択する
夢に日付を付けてゴールとし、目的と目標を決めて行動すればよい
目標の達人になる第一歩は自由に夢を描き語る習慣を持つようにすること
ビジョン 目的やゴールを手にした時の感情やシーン ゴールに向けて行動するための強化剤であること
拒むことが耐え難いほどの魅力ある感覚をイメージする
目的 成し遂げようと目指す事柄 目的は生きがいややりがいをセットに書く
目的はゆるぎなく、ゴールを手にする方法は無限にあると知り、目標は柔軟に対応する
ゴール 目的を達成するための最終地点 ゴールを目指すことで、どんな人間に成長したかが重要
ゴールが決まったらそのゴールを細分化したゴールを作成する
ゴールや目標を表す言葉は、自分の価値観に合う言葉で表現する
ゴールを設定したら、ゴールツリーを書いて、そのゴール達成を構成する知識と能力とツールに分解する
目標 目的を達成するための目当て 目標は、あくまでも目的に対する通過点なのでいつでも再設定してもいい
ゴールや目標を表す言葉は、自分の価値観に合う言葉で表現する
自分の心が喜ぶ言葉を常に口にする。そして、自分の言葉で自分を洗脳する
目標にはやるべきこと、ではなく通過する状態を書く
本来の目標とは作業を消化したかどうかではなく、効果的に行動したり、行動から学習したりするための指標
目標に向かう行動をするときは、自分の行動特性をしっかり把握しておくこと
結果はコントロールできないが、プロセスはコントロールできる。なのでプロセスに全力投球して、結果は神に委ねる
ゴールを構成している各要素を、いつ、何が、どうなっているかを表した言葉が目標
目標文の主語は必ず私とすること。すべての目標が自分でコントロールできるものになる
ゴール達成を構成している要素を分解して、そこに期日と量と基準を盛り込んで旗を立てたもの
行動計画表 ゴールに必要な知識・ツール・能力を備えるために、どれくらい時間を投資するかを見えるようしたもの 行動計画に定点観測を設けること
知識 ゴール達成に必要な知識  
ツール ゴール達成に必要なツール  
能力 ゴール達成に必要な能力  

 

 

【夢・目的・ゴール・ビジョン・目標を持つことの効果】


・明確であれば明確であるほど、それに関する情報をキャッチできる確率が高くなる
・共感者や協力者が現れる
・同じ価値観をもった仲間が現れる

 

【達成できない要因】

・人から批判や非難、評価を受ける
・夢やゴールや目標に対する無知
・選択と決断に対する恐れ

 

【注意点】

・行動計画を目標としてしまうとノルマと感じてモチベーションが上がらない
・人は、未知の世界に恐れを感じるが、自分の中の恐れに打ち勝つ力は、ゴールに向かった自分の経験からしか、得ることはできない
・夢やゴールが大きければ大きいほど、ブレーキが大きい。なので、そのときは夢やゴールを小さくして始めてみる
・変化に対するブレーキをなくすよう日々小さな変化を取り入れる
・目標を掲げている人は多いが活用できている人は少ない

 

読んで大変勉強になりました。

周りの人に是非勧めたいと思います。