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Stats of My Life

佐藤オオキのボツ本(2020年48冊目)

昔、アナザースカイに佐藤オオキ氏が出演されてから注目しています。

 

佐藤オオキ氏の何がすばらしいのか?

 

語彙力ないですが、自分の言葉で説明すると、

 

「新しい高価値を提供している」

 

これに集約されるような気がします。

 

では、なぜ佐藤オオキ氏は高価値を提供できるのか?

 

本書を読んでいるとそれがほんの少し理解できたような気がします。

 

ちなみに、私の普段の仕事にも↓はとても活かせそうな気がしました。

このフレーズを知ることができただけでも私にとっては有り難いと感じました。

「消費者がそのデザインを通じてどんな体験をするか」を提案している

極端に方向性の異なる案を多角的に提案する

⇒クライアント企業はボツにする選択に、相当な整理と覚悟が求められるようになる

結果、1つの方向性に絞られた案は、意思を固めたメンバー全員で磨き上げられることでより切れ味を増し、プロジェクトの成功率を高める

 

 

プロダクトデザインは「完成物」だけを見ると、洗練され格好良く見えるかもしれません。しかしながら、それが生み出される前には多くの試練があることを知ったほうがいいと思いました。

 

実際はそんな格好のよい職業ではありません。難題を託され、足を使ってリサーチし、スタッフ一丸となって悩み、苦しみ抜いてファーストプレゼンをして、却下されたら、再プレゼン。そこから長い期間に渡って議論とデザイン変更が重ねられ、幾多のトラブルを経てなんとかギリギリの状態で「完成形」が世に送り出されるのです。

 

これはデザインプロジェクトにかかわらず、どのプロジェクトでも言えることかもしれません。

 

佐藤オオキのボツ本

佐藤オオキのボツ本

 

 

デザインに興味がある人、プロジェクトに興味がある人はぜひ一読をオススメします。

英語学習_NativeCamp_Log(5/2-5/9:2回 2020年34回 通算:215回)

ビジネス英会話やっとコンプリートしました。

次の教材はTOEICコースを選択してみようと思います。

 

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<授業メモ>

And best of all, they are all made from recycled or natural materials.

(そして、最もすばらしい点は、すべて再利用、もしくは天然素材でできていることです。)

 

I assure you this line gives great performance and is built to last!

(この商品のすばらしい性能と耐久性を保証します!)

 

It’s coming along just fine.

(順調に進んでいます。)

 

あと、GW中に歴史の教科書が英語で書かれている本を見つけました。

歴史を学ぶことは好きなので、読む意欲は高いです。

 

item.rakuten.co.jp

 

ただ、過去に英語の本を買ったはいいが、途中で話がわからなくなり、あるいは読むエネルギーがかなり必要なことに挫折してしまったことがあります。。。

 

日本語の本と同じような感覚で読もうとするからしんどいのであって、1日1ページでもいいので、この英会話と同じようにコツコツ続けることが重要かなと思いました。

 

ブログはこの通りよく続けることができるので、英語本について学んだことも何かしらの形にして残すといいかもと思いました。

NHK Eテレ 世界の哲学者に人生相談 スペシャルエディション(2020年47冊目)

Amazonプライムで無料購読できたので読んでみました。

 

一般人の悩みに対して、本書に書かれている哲学者と高田純次など各芸能人のエピーソードもあり、哲学者の内容がわかりやすいです。

 

最近、哲学書を読むことが多くなってきました。

 

いわゆる私も中年に域に達して、自我も十二分に確立されてきたなかで格好良く言えば

"どう生きるか?"を考え始めたからだと思います。

 

私が日々生活しているなかで、人生観とまではいかないですが、パッと思い浮かんだことを箇条書きで書いてみました。

 

・時間が有限である以上、人生はトレードオフ

・なるべく人と比較しない、競わない

・自分が夢中になれるものを如何に多く増やせるか

・人間は感情で動くことが大半な分、数字・FACT・ロジックを重視する

出口治明さんから強く影響を受けている)

・仕事は大事だけど人生の全てではない

・コトに集中し、ヒトに執着しない

・如何に毎日をベストで過ごせるか?そのためにはまず健康に気をつける

・足腰は十二分に鍛えておく

・コツコツした習慣を大事にする

・日常にちょっとした新鮮なイベントを取り入れる

・いかに人生を楽しむか

 

もちろん、私に将来起きるイベントによって人生観はアップデートはされていくでしょう。それも楽しみの1つとして生をまっとうしたいと思います。

 

<良かったフレーズ>

・「自由」「運動」「閑暇」「収入」この4つの適度な調和である

悲観主義は感情によるもの 楽観主義は意思によるもの

・後悔(≒苦悩するのは)の念の起こるのは自己の力を信じすぎるからである

 ⇒ありのままに出来事を経験する

・感情というのは、もともとエネルギーみたいなものであって、それが外に現れているにすぎない。自分が自分の想像にだまされないようにする

・それ以上に大きい刺激を、いい意味でもらえれば記憶は塗り替えられる

・世評とは世評に無関心な人よりも世評を怖がっている人に対して暴虐である

 

 

<本書で紹介されていた哲学者>※一部です

エーリッヒ・フロム

エマニュエル・レヴィナス

ジャン・ポール・サルトル

エリック・ホッファー

老子

ハイデガー

ショーペンハウアー

西田幾多郎

アラン

ラッセ

カール・グスタフユング

ニーチェ

 

 

 

「教える」ということ日本を救う、【尖った人】を増やすには(2020年46冊目)

「社会の仕組みを教える」

 

このフレーズが大変印象的でした。というのも、社会の仕組みを教えられる人が何人いるのか。広範な知識と深い洞察がなければ、教科書的な無機質な教えに留まってしまいます。

 

私は社会人歴が長いですが、社会の仕組みを教えるには勉強不足を感じるからこそ

教えるという行為には相当な責任が必要であると感じました。

 

 

超ヤバい経済学(著者:スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー)」読みました。(2020年45冊目)

一見、定説と呼ばれているようなものも、著者の数字と事実で分析された内容から通説でなくなる。

 

私は本書の趣旨を上記のよう理解しました。