「流れをつかむ日本史 」読みました。(2018年59冊目)

流れをつかむ日本史 (角川新書)

史実のみを淡々と綴っているため、解釈が偏っていないメリットはあります。でも私の場合、登場人物と専門用語が多くなると理解するのにどうしても時間がかかってしまいまいます。

全体の理解を優先させると、個々の内容は浅くはなってしまうのでバランスが難しいですね。