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Stats of My Life

「失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!(著者:大野正人)」読みました。(2019年8冊目)

 

 

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

 

 

二宮尊徳野口英世アインシュタインベーブ・ルースベートーヴェンカーネル・サンダース黒澤明など

 

偉人の違う一面を知ることができて、新しい発見があります。

 

例えば、野口英世が学費を散財した話は有名ですよね。でも、研究については本気だったそうです。アメリカの研究員から「日本人は寝ないのか?」と言われるくらい熱心だったそうです。

 

こういう話はインスパイアされます。

 

どの偉人にも当てはまるのが「やりきる」ということ。

 

自分もたくさん失敗しながら、掲げている目標はきちんとやりきりたいと思います。

 

次の文章はとても良かったのでつい、メモしました。

<メモ>

二宮金次郎(尊徳)は村人のためを思ってしたことが一部の人から非難される事態に。

 

ついには金次郎はその場から逃げだしてしまったものの、休養中に金次郎は断食を行いながら次のことに気づく。

 

「善と悪。好きと嫌い。そんなものは存在しない。世の中には絶対の悪は存在しないし、絶対の善人もいない。自分の心がかってに作り出したものにすぎない。自分の心が、その人を「悪」と思ってしまえば、その気持は相手にも伝わる。伝わってしまえば相手も自分のことを嫌いになる。それだけのことだ」

 

以降、金次郎の心から非難、邪魔する人を「悪」とみなすことはなくなり、結果的に金次郎のじゃまをする人はいなくなったそうです。

 

偉人も普通に私達と同じような人間関係に悩むものの、金次郎がすごいのは問題に対処、克服したことですよね。

 

勉強になります。