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Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

「GIG WORK」読みました。(著者:長倉 顕太 2020年70冊目)

学ぶことが多い本でした。

 

終身雇用は崩れ、年金も目減りしていることは確実な世界になっているなかで、

昔にありえなかった「個」の発信ができるインフラが整っているのは大きな変化だと思います。Yotuberはその一例ですよね。

 

本書を読んで一番刺さったのが働き方が大きく変わるなかで、どの時代でもコンテンツを提供できる側は強いということです。

 

今後の働き方を考える上で大変参考になりました。

 

・影響力を持つような情報発信をしたほうがいい

・コンテンツの価値もコンテキストで決まる

・人は自分に価値を感じたいだけ

・目標があるからチャンスがこない

・自己評価が適切でないと意味がない

・できることをやる⇒感謝される⇒紹介される

・フィルターバブルでバカになる(知識を与えない、という方法)

 

フロントコンテンツ(情報発信)⇒「敵を作ること」「ギブすること」人、場所、モノ、情報について書いていく

ポジション(キャラクター)

ポジショントーク(コンテクスト)

バックコンテンツ(マネタイズ)

 

 

GIG WORK(ギグワーク)

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