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Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

銀河英雄伝説にハマりました。 #銀河英雄伝説 #アニメ 所要時間:33分

AmazonPrimeで試しに銀河英雄伝説を観たら、ハマりにハマってしまいました。

 

 

 

 

 

銀河英雄伝説の何がそんなにも自分を熱中させてしまったのか。。。

 

自分なりに銀河英雄伝説の魅力を分析してみました。

 

1.魅力的なキャラクター達

 

ヤン・ウェンリー、ラインハルト、キルヒアイスロイエンタール、ミッターマイヤー、オーベルシュタイン...

 

なんと魅力的なキャラクターが多いことでしょう。

数の多さではアニメ随一と言えるかもしれません。

 

また、各キャラクターの個性も際立っていて、物語をとても面白くしてくれます。

 

特に印象的なのはロイエンタールでしょうか。生い立ちから成り上がるまでのプロセスがロイエンタールの魅力を一層引き立てます。

 

ロイエンタールがファンの人も多いのではないでしょうか?

 

そして、ロイエンタールの親友で常に公正で正道を行くミッターマイヤー。

 

この両名の交友と物語たりの後半での出来事は、銀河英雄伝説を一層面白くさせてくれるものでありました。

 

2.綿密な脚本

 

脚本が秀逸で後がどうなるかを自分なりに仮説を持ちながら、アニメを楽しむことができます。

 

特に政治的な駆け引き、人間模様、戦闘時における脚本は戦略的な緻密さを感じます。

 

また単純なアニメにありがちな敵・味方ときれいに分かれているようなものでは決してなく、両陣営から相対的な評価によって様々な解釈を読者が採ることができるのもGoodだと思います。

 

著者はローマ史を中心に、かなり歴史を勉強しているように思われます。

 

もしかしたら、主人公のヤン・ウェンリーが歴史研究家になりたいは著者の代弁をしているかもしれません。

 

3.日々の生活に活かされる名言

 

ここが銀河英雄伝説の1番の魅力と言っていいかもしれません。これらの名言は著者の歴史考察が多分に入っていると感じるのですが、これらの名言は私達の日常生活においても、活かすことができるものが多いと考えます。

 

なぜ名言がこれだけ多いのか?私なりの仮説ではありますが、銀河英雄伝説を通して著者の伝えたいことがたくさんあるから、ではないでしょうか?

 

そ物語の中で著者が伝えたいメッセージを出すタイミングや、キャラクターがきれいに合致した結果、名言となったのではないでしょうか。

 

ここでも著者の脚本における戦略的な緻密を感じずにはいられません。

 

銀河英雄伝説は大人が好きな人が多いのではないでしょうか。ある程度、組織人として経験してくると、銀河英雄伝説の名言は刺さるものが多い印象です。

 

下記、キャラクター&セリフをまとめてみました。

 

オリビエ・ポプラン
お互い老人になったら再会しよう。そして俺達を置いてけぼりにして死んじまった奴等の悪口を言いあおうぜ

 

オリビエ・ポプラン
なぁ、ユリアン。ものごとって奴は、最初のうちはなかなかうまく運ばないものでな…。時間がたつと、だいたいは、もっとひどくなる

 

ワルター・フォン・シェーンコップ
なるほど、言論の自由は思想の自由よりテリトリーが狭いというわけですか。自由惑星同盟の自由とは、どちらに由来するのですかな

 

ワルター・フォン・シェーンコップ
いけませんな、ご自分で信じてもいらっしゃらないことを他人に信じさせようとなさっては

 

ワルター・フォン・シェーンコップ
泣いて馬謖を斬る」か、ふん。自分が犠牲にならずにすむなら、いくらだって嬉し涙が出ようってものでしょうな

 

ワルター・フォン・シェーンコップ
あなたは今の同盟の権力体制がいかにダメなものであるか骨身にしみて知っている それなのに全力を挙げてそれを救おうとする これも大いなる矛盾ですな

 

オスカー・フォン・ロイエンタール
おれは良い部下を持ったものだ。武器を持たぬ民衆に発砲するなど、勇気と義侠心のない人間には、とうていできぬことだからな

 

オスカー・フォン・ロイエンタール
貴族とは制度化された盗賊のことだ、とまだ気づかないのか。暴力で奪うのは悪だが、権力で奪うのはそうではないとでも思うのか

 

オスカー・フォン・ロイエンタール
女ってやつは、雷が鳴ったり風が荒れたりしたとき、何だって枕に抱きついたりするんだ?だったら俺に抱きつけばよかろうに、どうして枕に抱きつく?枕が助けてくれると思っているわけか、あれは?

 

オスカー・フォン・ロイエンタール
貴様は司令長官の正論を封じるに、自らの見識でなく、皇帝陛下の御名をもってしようというのか。虎の威を借るやせ狐めが!

 
フレデリカ・グリーンヒル・ヤン
天上が存在するとしたら、あの人、ビュコック元帥にお目にかかって頭の下げっぱなしでしょうね。元帥から後事を託されたのに、半年もたたないうちにのこのこ後をついていって仲間になりたがるんだもの…

 

フレデリカ・グリーンヒル・ヤン
残されたものがここで挫折してしまったら、テロによって歴史は動かない、というあの人の主張をわたしたちの手で覆してしまうことになるわ。だから、分不相応を承知で、私は義務を果たすつもり

 

フレデリカ・グリーンヒル・ヤン
りっぱですって?わたしは、りっぱなんかじゃないわ。真実を言うとね、わたしは民主主義なんか滅びてもいいの。

全宇宙が原子に還元したってかまわない。あの人が、私のそばで半分眠りながら本を読んでいてくれたら…

 

フレデリカ・グリーンヒル・ヤン
月日を自分で培わねばならないとしたら、わたしはあの人の築いた土台に、埃以外のものを1ミリでもいいから積み上げたいわ

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
吾に余剰兵力なし。そこで戦死せよ。言いたいことがあればいずれ天上で聞く

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
この世で最も醜悪で卑劣なことはな、実力も才能もないくせに相続によって政治権力を手にすることだ。それに比べれば、簒奪は一万倍もマシな行為だ。少なくとも、権力を手に入れる努力はしているし、本来、それが自分のものでないことも知っているのだからな

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
オレがあのルドルフを許せなく思うのは皇帝になって何をしたかだ 自分に媚びへつらう者を貴族にすえてその結果がこの体たらくだ!

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
卿に罪は無い。一度の敗戦は、一度の勝利でつぐなえばよいのだ

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
運命?運命などに俺の人生を左右されてたまるか。俺は俺の長所によって成功し、自分の短所によって滅びるだろう。全て、俺の器量の範囲内だ

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
ひとりの貴族が死んで一万人の平民が救われるなら、それが予にとっての正義というものだ。餓死するのが嫌なら働け。平民たちは五百年間そうしてきたのだからな

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
わが皇帝よ、あなたは私に過分な地位と権力を与えてくださるが、何を望んでおられるのか。私が単に忠実で有益な覇道の歯車であれば、それでいいのか

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
あいつらは今日の地位を自分自身の努力で獲得したのじゃない…権力と財産を、ただ血がつながっていると言うだけで親から相続して、それを恥じらいもしない恥知らずどもだ。あんな奴らに支配されるために、宇宙は存在するんじゃない

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
陰気で消極的なビッテンフェルト、女気なしのロイエンタール、饒舌なアイゼナッハ、浮気者のミッターマイヤー、無教養で粗野なメックリンガー、居丈高なミュラー、皆、彼ららしくない。人それぞれ個性というものがある

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
百戦して百勝というわけにもいくまい。いちいち陳謝は無用である

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
蒙昧にして臆病なる貴族たちよ 実力に伴わぬ自尊心など捨てて降伏するがよい 命を助けてやるばかりか無能なお前達が生きていくのに困らぬ程度の財産も残してやる 先日、リッテンハイム候はその卑劣な人柄にふさわしく惨めな最後と遂げた 同じ運命をたどりたくなければない知恵を絞って考えろ

 

ラインハルト・フォン・ローエングラム
私を倒すだけの自信と覚悟があるなら、いつでも挑んできてかまわないぞ

 

ヤン・ウェンリー
大丈夫だよ。無理するのは私の趣味じゃない。心配してくれてありがとう

 

ヤン・ウェンリー
自由惑星同盟にいささか深く関わりすぎた 給料出してくれる相手にはそれなりの義理を果たさないとね

 

ヤン・ウェンリー
国家が自ら定めた法にそむいて個人の権利を侵そうとした時、それに盲従するのは市民としてはむしろ罪悪だ。なぜなら民主国家の市民には、国家の侵す犯罪や誤謬に対して異議を申し立て、批判し、抵抗する権利と義務があるからだよ

 

ヤン・ウェンリー
専制とは市民から選ばれない為政者が権力と暴力によって市民の自由を奪い支配することだ

 

ヤン・ウェンリー
ここは敵が引いた隙にできるだけ遠く逃げるのが得策だ この闘いは無意味だからね 生きのびるのが先決だ

 

ヤン・ウェンリー
信念とは、あやまちや愚行を正当化するための化粧であるにすぎない。化粧が厚いほど、その下の顔は醜い

 

ヤン・ウェンリー
ユリアンには自分の運命を動かしていけるだけの選択肢をたくさん持ってほしいんだ

 

ヤン・ウェンリー
生きるとゆー事は、他人の死を見ることだ・・・

 

ヤン・ウェンリー
軍人というのは敵を殺し、味方を死なせ、他人を騙したり出し抜いたりすることに明け暮れるろくでもない商売だ

 

ヤン・ウェンリー
ペンは何百年も前の独裁者や何千年も昔の暴君を告発することができる。剣をたずさえても歴史の流れを遡行することはできないが、ペンならそれができるんだ

 

ヤン・ウェンリー
いわなくて後悔するよりは言って後悔するほうがいい

 

ヤン・ウェンリー
正しい判断は、正しい情報と正しい分析の上に初めて成立する

 
ヤン・ウェンリー
偉人だの英雄だのの伝記を、子供たちにおしえるなんて愚劣なことだ。善良な人間に、異常者をみならえというも同じだからね

 

ヤン・ウェンリー
妙なものだな 味方の政治家より敵の将軍に好感を持てるなんて

 

ヤン・ウェンリー
軍事力は民主政治を産み落としながら、その功績を誇ることは許されない。それは不公正なことではない。なぜなら民主主義とは力を持ったものの自制にこそ神髄があるからだ。強者の自制を法律と機構によって制度化したのが民主主義なのだ

 

ヤン・ウェンリー
私が嫌いなのは、自分だけ安全な場所に隠れて戦争を賛美し、愛国心を強調し、他人を戦場に駆り立てて後方で安楽な生活を送るようなやからです

 

ヤン・ウェンリー
人間は死ぬ。恒星にも寿命がある。宇宙そのものですら、いつかは存在をやめる。国家だけが永遠であるわけがない。巨大な犠牲なくしては存続できないような国家なら、さっさと滅びてしまって、いっこうにかまうものか・・・

 

ヤン・ウェンリー
いいか、ユリアン、誰の人生でもない、お前の人生だ。まず自分自身のために生きることを考えるんだ

 

ヤン・ウェンリー
私は流した血の量に値するだけの何かをやれるのだろうか?

 

ヤン・ウェンリー
他人がこんなことをしたら、バカに違いないと思うだろう。だけど、私は結局こんな生き方しかできないんだ

 

ヤン・ウェンリー
私はシェーンコップを信じる これはこの作戦の大前提だ だから最後まで信じてみることにするさ

 

ヤン・ウェンリー
思うのは自由だが、言うのは必ずしも自由じゃないのさ

 

ヤン・ウェンリー
ハードウェアに頼って戦争に勝ったためしはない

 

ヤン・ウェンリー
政治の腐敗とは政治家が賄賂を取ることじゃない それは政治家個人の腐敗であるにすぎない 政治家が賄賂を取っても それを批判できない状態を政治の腐敗と言うんだ

 

ヤン・ウェンリー
敵をへらし、敵にとっての敵(あえて味方とはいわぬ)をふやすこと。すべては相対性の問題である。総合力において相手を上回ること。とくに情報の質と量に留意せよ

 

ヤン・ウェンリー
権力者と市民が対立したとき、軍隊が市民の味方をした例は少ない。それどころか、過去、いくつもの国で、軍隊そのものが権力機構と化し、暴力的に民衆を支配さえしてきた

 

ジークフリード・キルヒアイス
民衆を犠牲になさってはいけません ラインハルト様がお作りになる新しい体制は今まで不当に抑圧されてきた民衆を解放しそれを基盤として確立されるのです その民衆を犠牲になさるのはご自分の足元を掘り崩すようなものじゃないですか!

 

ジークフリード・キルヒアイス
ラインハルト様…宇宙を手にお入れください。それと、アンネローゼさまにお伝えください。ジークは昔の誓いを守ったと…

 

ジークフリード・キルヒアイス
ラインハルト様は前面にヤン提督 後背に門閥貴族と2つの強敵を抱えておいでです この上 部下の中にまで敵をお作りになりますな

 

ジークフリード・キルヒアイス
形式というのは必要かもしれませんがバカバカしいことでもありますね

 

まとめ

 

まだ銀河英雄伝説はすべて観終わっていません。残りあと10話ぐらいではありますが、コツコツと楽しみながら銀河英雄伝説を堪能したいと思います。