それぞれどんな特徴があるのかわからなったので調べてみました。
2つを比べるとコスパ的にはケニアの方がよさそうな気がしますね。
❏コロンビア
酸味と甘味が重厚だが突出せずバランスが良い。
安価でありブレンドのベースに使われることも多い。コーヒーの基本の味。
❏ケニア
フルーツのような爽やかな風味が特徴。
全体的に強い風味でバランスが良い。ドイツなどヨーロッパではタンザニア産とともに一般的な銘柄。深めの焙煎が多い。
上記、文章は下記サイトから引用させて頂きました。
非常にわかりやすく世界各国のコーヒー豆の特徴が書かれています。
コーヒー豆はたくさんの種類があって、さらに淹れ方によって味がかわるので奥が深いですね。