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Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

2023年買って良かったもの10選(本以外) with ChatGPT4

ChatGPT4と一緒に今年買って良かったもの10選を紹介します。 いつもだったら1時間以上かかっていたであろう文章も、ChatGPT4を使うとすぐ文章をそれなりに作ってくれます。 ただ、やっぱり自分の思いほどには文章内容はほど遠いので、自分の人格を加味したよ…

出口治明さんの大ファンです:「仕事に効く教養としての「世界史」Ⅱ」( 作者:出口治明 2023年80冊目) #出口治明 #歴史

仕事に効く 教養としての「世界史」Ⅱ(祥伝社文庫て3-2) (祥伝社文庫 て 3-2) 作者:出口治明 祥伝社 Amazon 出口治明さん著作の本は全部読んできたような気がします。 こちらの本もすぐに買って読みました。 歴史の勉強は本当に面白い。切り口は政治・経済・…

今年1年の振り返りと来年の目標を整理中。つらつらと書きます。 with ChatGPT4

今年も残りわずかとなり、この一年を振り返っています。全体的には順調だったものの、大きな成長の機会もありました。特に困難に直面した際には、自己成長のきっかけが明確になりました。 たとえば、リサーチ能力や深い考察、具体性のある提案レポート、クラ…

組織論の勉強はビジネスに携わる人は必須かも:「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」( 作者:山口周 2023年79冊目) #ChatGPT4 #イノベーション

世界で最もイノベーティブな組織の作り方 (光文社新書) 作者:山口 周 光文社 Amazon 組織論について、あれこれ考える機会があったので読んでみましたが、考察が深くてとても勉強になりました。 どういう組織であるかは戦略に従うのが通例だと認識しています…

自己肯定感と自己効用感の違いはしっかりと認知すべき:「鋼の自己肯定感」( 作者:宮崎直子 2023年78冊目) #ChatGPT4

鋼の自己肯定感 ~「最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣」から開発された“二度と下がらない”方法 作者:宮崎直子 かんき出版 Amazon 読書を通じて、自己肯定感と自己効用感の違いについて考えさせられました。多くの人が自己効用感を自己肯定感と混同して…

子供教育について考えてみる with ChatGPT4

Ai

子供がオンライン型のプログラミング教室に通っている。楽しんでいるので親としても満足はしているけど、改めてプログラミングを学ぶとどんないいことがあるのかChatGPT4に聞いてみた。 ----- 問題解決スキルの向上: プログラミングは、複雑な問題を分解し、…

今週の気づきをつらつらとChatGPT4と一緒に書いてみた

Ai

分析業務における課題と改善点: 分析業務では、詳細な論理構築とエビデンスの収集が重視されるが、これが時には新しい発想を表現する障壁になることがある。従来の前提に挑戦し、斬新なアイデアを探求する重要性を感じる。しかし、エビデンスを重んじる文化…

自分のブログをイメージしたアイコンをChatGPT4に描いてもらいました。 #ChatGPT4

Ai

イメージ画像案外気に入っています。 もし、自分で描くとなると1時間はかかっていたと思います。 イメージアイコンを描くって割りとクリエイティブな領域だけど、一定のレベルであればAIで創ることができます。 もしかしたら、AIによって逆に人間はより高度…

ChatGPT4と本の内容について議論すると一層理解が深まります:「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源(上)」( 作者:ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン 2023年77冊目) 

国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源(上) 作者:ダロン・アセモグル,ジェイムズ・A・ロビンソン,鬼澤 忍 早川書房 Amazon まだ読みかけですが、読んでて面白かったので感想を書いてみました。 韓国と北朝鮮、アメリカとメキシコなど隣国だけどな…

つらつらとChatGPT4と一緒に雑記を書いてみた #コンサルタント #副業 #ChatGPT4

あらかた記事を書ききったら、ChatGPT4に人気ブロガーとして記事をより魅力的にしてくださいと指示した結果が↓ ---------------------- これは、私が直面している挑戦と成長の物語です。一介のブロガーに過ぎない私が、日々の業務の奮闘を通して、人生の軌跡…

第二次世界大戦の歴史本としては必読かも:「第二次大戦回顧録 抄」( 作者:ウィンストン・チャーチル 2023年76冊目) #戦争

第二次大戦回顧録 抄 (中公文庫―BIBLIO20世紀) 作者:ウィンストン チャーチル 中央公論新社 Amazon チャーチルに興味があったので読んでみました。 イギリスの視点からみる第二次世界大戦は日本の歴史教科書とは全然違いました。 日本のシンガポールやミャン…

経営本として秀逸。従業員も理解しておいて全然損はないです。:「マッキンゼー CEOエクセレンス 一流経営者の要件」( 作者:キャロリン デュワー等 2023年75冊目) #マッキンゼー

マッキンゼー CEOエクセレンス 一流経営者の要件 作者:キャロリン デュワー,スコット ケラー,ヴィクラム マルホトラ 早川書房 Amazon 読んでて非常に興味がありました。 仕事柄、経営者について考えることが多く、経営者ってどんな要件を最低限満たしてお…