2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
経営管理に課題を感じていたので手にとってみました。 以前、勤めていた会社ということもあって、こんな素晴らしい仕組みを作って運営していたことに認知できていなかった自分が恥ずかしい。。。 なにかをしたい!という思いを計画におとしこみ、実行する。…
ここ最近仕事が忙しいのですが、その仕事内容を定量的に図る仕組みはないのものか。 エンジニアであれば、ソースコードで図ったりできますよね。 非定常的な業務、プロジェクト、ちょっとした相談、打ち合わせetc こういった内容は定量的に把握したい。 根性…
先週は予算の調整しながら、来期の組織体制や目標を考えていました。 -マネジメントになろうとする人は少ない- スタッフからこう言われたときに私はマネジメントは大変だけど、やってみると学びはたくさんあるよと応えました。 みんなが方針を説明したり、意…
さくっと読める文量でした。もう少し、キーエンスの凄さがわかる内容が書かれていると嬉しかなと。 ただ、このキーエンスという会社が売上高営業利益率が50%という凄まじい数値を出しているのは本当にすごい。 しかも、人件費を削っているわけではなく、社員…
先週は1回しか勉強できなかったですが、Amazonプライムを英語字幕で視聴していました。 それも英語勉強時間だとすると実は結構勉強している? 悩みなのが、わからない単語があったときに都度ストップして意味をしらべるべきなのか?それとも聞き流す程度でい…
経営者として必要なことが書かれているのですが、著者が経験した、経営者の真髄が書かれているので、本書を読むと凛とした気持ちになりました。 本書はノート形式なので、繰り返し読んでは自分がどう考えているのか?をアウトプットした方がいいですね。 本…
リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。 作者:宇佐美 潤祐 発売日: 2020/01/17 メディア: Kindle版 自律自走型になるよう、心に火をつけ、高い目標を掲げさせて、多くの試練を与える。 失敗しても許容、リベンジする機会は絶対にある…
清華大生が見た 最先端社会、中国のリアル 作者:夏目英男 発売日: 2020/02/28 メディア: Kindle版 本書を読んで、めちゃめちゃ勉強しているし、仕事でもハードに働くしで中国のパワーの要因がわかります。 本書でよかったは中国の実生活の記述もあって、日本…
地球温暖化の章で、 牛が草を消化する過程で、細菌が草を発酵させて大量のメタンガスを作る。一頭あたり、毎日600~800リットルのメタンをげっぷとして吐き出す。牛は世界で14億頭も飼われているから、一日あたり東京ドーム800個分ものメタンが排出…
さすがに300回以上もNativeCampをしているせいか、少しずつ自分の考えを相手に"伝える"ことが少しずつできている実感があります。 早くビジネスで英語を使ってみたいです。 少しずつでも続けられるものこそ、価値が出てくると思うのでコツコツがんばります。…
ものの見方が変わる 座右の寓話 作者:戸田智弘 発売日: 2017/12/14 メディア: Kindle版 イソップ物語の酸っぱい葡萄の話は有名ですよね。 寓話は人生の本質をわかりやすく伝えるように話が作られています。 割と下記の著者見解が参考になった。通常は原因分…
人生が変わるアウトプットの技術: ~人間関係・収入・変化・自己受容~全てを叶える新時代のアウトプット術とは?~ 作者:高橋久美子 発売日: 2019/11/29 メディア: Kindle版 本書でアマゾンを使って本を出版する方法が書かれていて、チャンレジしたくなりま…