戦争論(上) (中公文庫) 作者:クラウゼヴィッツ 中央公論新社 Amazon 戦争論は抽象と具体をいったりきたりする論法なので読むのが難解ですが、そのぶん読み応えがある内容でした。 戦争論はクラウゼヴィッツが亡くなった後に刊行されましたが、妻のマリー・…
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