本書が出版されたのは10年以上前なものの、書かれている内容は本質的で
新しいサービスを考えている方は必見だと思います。
・にぎわいをつくって、そこにちょこんと自動販売機を置かせてもらう
・消費こそがクリエイティブを養成する
などなど。
読み応え十分な本です。オススメです。
はてなブログ6万PV超えました。
コツコツと書いているブログですが、一日だいたい50〜100ぐらいアクセスがあります。
読んで頂いている方、本当にありがとうございます。
このブログは基本的には自分の活動のログがメインとなっています。
自分が読んだ本に関するブログが一番多いですが、最近は英語学習の記録も書いています。
今後は、少しずつでもいいので、世の中の事象に対して自分なりの考察を
書いてみようと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
情報収集まとめ(2019/7/8-2019/7/14)_2019年12回目
エドテックは何？というのが簡潔に書かれている記事です。
ここに書かれているチェックリストいいですね！活用してみます。
重大事故対応のナレッジ大変参考になりました。
素晴らしい企画だと思います。
夢を言葉じゃなく、描くという手法なのですが、将来手に入れたいものを
ヴィジュアル化して手元に置いておくと実現確率が高くなる、と
言いますよね。
蔡景現さんこそ、エンジニアの鏡ですね。
最近、教育×ITが気になっているので、この記事を読んで参考としました。
いい記事です。オススメです。
私もPCの電源の落とし方わからなかったら親近感があります。
ゲーム買うときの参考にします。
私が在籍していたときよりも研修内容が非常にボリューミーになっています。
他の会社もこの資料をIT研修として使ってもいいと思います。
このアプリケーションの情報もっと知りたいー。
英語力向上！NativeCampしました。(7/7-7/13：1回 2019年：41回 通算：150回)
祝！NativeCampトータル150回!!!!!
ここまでNativeCampが続いたのはGoodなのですが、
まだまだ仕事で使えるレベルではないので、続けます。
けど、今年に入ってペースが落ちているので改善が必要です。
強制的に英語を使わざる負えない環境が一番成長すると思うので、
英語学習のインフラを作ってみようと思います。
「本の「使い方」1万冊を血肉にした方法(著者：出口治明」読みました。(2019年87冊)」"How to make 10,000 copies of" How to use books "(author: Deguti Haruaki) I read (87 books in 2019)
私も読書が趣味なので、著者の読書法に興味がありました。
「本は1行たりとも読み飛ばしてはいけない。」
私もこの考えに同意します。
人が要約したものはどうしても恣意性が入ってしまっているので、
自分が欲しい情報が溢れ落ちてしまっている可能性があります。
私は本を読みながら気になった箇所をGoogle Keepにメモします。
そして、あとで自分なりにまとめています。
感覚的にこの方法が血肉化が速いです。
I'm also interested in reading, because I'm a reading hobby.
"Don't read one book at a time."
I also agree with this idea.
Because what the person summarized is by all means arbitrary,
There is a possibility that the information you want is overflowing.
As I read a book, I write down where it matters on Google Keep.
And later I put it together in my own way.
Sensory this method is quick to bloat.
＜メモ＞
・日本では教養を学ぶ環境が整っていない
・日本のリーダーは世界的にみると教養が浅い
・新聞は価値の序列を伝えるツール。インターネットは速報性と検索性にすぐれている。本は全体的な知識をコンパクトにまとめたツール
「世界一子供を育てやすい国にしよう(著者：出口治明・駒崎弘樹」読みました。(2019年86冊)」I read "Let's make the world the world's best child-friendly country (Author: Deguti Haruaki · Hiroki Komasaki.) (86 books in 2019)
人の歴史・社会構造から、今の日本が子供を育てやすい国ではないことが書かれています。
勉強になりました。
子供は世界の宝。
子供の家庭だけではなく、自治体、民間企業、国家総出で子供を育てやすい環境を
構築していくことの重要性を認識しました。
【English.ver】
From the history and social structure of people, it is written that Japan is not a country where it is easy for children to grow.
I learned a lot.
Children are the treasures of the world.
Not only children's homes, but also local governments, private companies, and the general public can create an environment that makes
I recognized the importance of building.
ワークスアプリケーションズでお世話になったこと【配属後編】I was indebted in Works Applications [Assignment Part 2]
【配属後編】
配属された会計エンジニア部署（部署名忘れました）では、
そもそも会計システムは黎明期で機能は足りない状態で、
リリースしたものの品質は安定しておらず業務は膨大にありました。
エンジニアも若い人が多く、20代が大半だったと思います。
雰囲気はまさにイケイケドンドンだったと思います。
私は当時社内でエース、天才と呼ばれてたY先輩がマネージャーと
優しいI先輩のもとで業務に当たりました。
実際、自分のパフォーマンスは全然イケていませんでした。
とはいえ、もの覚えがそんなに早くないのは自分でも自覚していたので、
ポンコツでも圧倒的な量をこなせば少しずつ追いつくことはできるだろうと
思っていました。
ただ、自分でも仕事ができるようになってきたと思うのには
ものすごく時間がかかりました。
（一回、イマイチと評価されるとなかなか取り返すには時間がかかりますよね。）
思い出深い話で言えば、Y先輩は若くしてマネージャーで、
社内では「天才」とよく呼ばれていました。
当時、私が1週間かけてもできなかったあるプロダクトの一部の機能を、
Y先輩に進捗が遅いことを謝りに言ったところ、たった2時間で完成
させてしまったことに当時の私は大きな衝撃を受けました。
まさにエンジニアのできる人とできない人の生産性は
何十倍も差があると言われる所以を自らが体感しました。
あとになってわかったことですが、私も何年も開発していると
頭の中にだいたい実装イメージが要件を聞いただけで鮮明に
浮かび上がるとすぐ実装できます。
気がつけばY先輩のようなスピードで実装できるようになりました。
もちろん、段々と実装スピードも大事ですが、それよりも大事なことがあります。
それは、製品設計です。
そもそも何のためにこの機能を実装するのか？その機能はあるべき姿なのか？
というロジックが深く考えられていることが重要だとわかりました。
話は元に戻りますが、Y先輩は大変ユニークな方で、昼夜逆転の生活を
していて会社によく泊まっていました。
好きで泊まっているという感じだったので、悲壮感は一切なく、
むしろ喜々としながらコーディングしている姿は印象的でした。
Y先輩に倣って、私は気がつけば寝袋を買って会社に
泊まっていたのをよく思い出します。
仕事はハードといえばハードでした。
金曜日の夜中までコーディングやテストをして、土曜日の朝に会社から
家に帰ろうと六本木一丁目の駅に向かうと、同期の一人が会社に
向かって歩いてきて鉢合わせしたときはお互い笑いました。
今でこそ、こういった働き方は非生産的だとわかるのですが、
私の考えとしては、もうここが限界！というぐらい思いっきり
働いて自分の体力的、精神的な限界を知ることは大切だと思っています。
とはいえ、当時の私の仕事のスタンスには大きな反省点があります。
もし、あの当時の自分にアドバイスするとしたら、もろもろ自分が
「できない」ことを素直に認めて早く周りに相談すべきでした。
配属後は特にワークスアプリケーションズの文化である、「他責NG」
という呪文にかかって、自分で全て解決しないとと思い込んで仕事ぶりは
エゴイズムなプレーに固執していたと思います。
仕事でバッドパフォーマンスが続いてることは自己認知していたので、
メンタル的にはきつかったです。
でも、辛抱強く少しずつ仕事の遅れをリターンしようと技術を学んで
踏ん張っていた時期は今でこそ言えるのですが、一番成長していた時期だと
思います。
その踏ん張りが実ってきたと感じたのは3,4年目ぐらいでした。
仕事のパフォーマンスも上がり、グッドスパイラルになって
評価も頂けるようになりました。
ただ、そう思うようになると今度は新しいフィールドに
チャレンジしたいと感じるようになりました。
ERPという基幹系からもっといろんなビジネスを展開している会社に
興味が沸くようになりました。
転職理由にネガティブな理由は特にはありませんでした。
むしろ、未経験な人間をよくここまで雇ってもらって感謝の気持ちが
大きかったです。
当時のワークスアプリケーションズの社員の市場評価は
転職エージェントいわく高かったらしく？次のフィールドには
割と苦労することなく見つかったのはワークスアプリケーションズのおかげです。
【魅力ある社員】
少し横道それますが、私からみて魅力的な上司、先輩、後輩が
ワークスアプリケーションズにはたくさんいました。
・議事録は全て暗記していたと噂されるHさん
⇒製品のあるべき姿をよく説いて下さったこと覚えています。
「理想から考えろ。」「文章が書けないやつはコードも汚い」「想定が全て」
そんな言葉をよくおっしゃっていたと思います。
・カリスマ性大のHさん
怒るとすごい怖い方でしたが、私は可愛がって頂き本当感謝です。
圧倒的な統率力があって、高い人望に私も惹かれました。
・圧倒的なゴリゴリ！問題解決のプロIさん
仕事ができる人とはこういう人かと思った人です。
圧倒的な問題解決力で、形までもっていく力はピカイチでした。
「手を動かす人こそが世界を変える」
この言葉を体現していたような人で高難易度の問題をどんどん解決していきました。
・後輩Iさん
Iさんは楽しそうに仕事するIさんは、天才的でした。
発想から実装までトップクラスのエンジニアでした。
自動テストのフレームワークを作ったIさんは社員表彰を受けていました。
・代表陣
月一回の全社集会で代表陣からの言葉が聞けます。
経営方針だったり、現場の不満や不安に対して回答したり、
こういった代表陣の考えを聞ける機会があることは私は良かったと思います。
代表陣は少なくとも自分の言葉で自分の考えをきちんと社員に伝えていたと思います。
いつだったか、代表とランチする機会がありましたが、葉巻の煙が
すごくて私はずっとむせていました。
眼光は鋭く、強い意志を感じました。
成長に対する厳しさは凄まじく、いつだったか全社集会で
「成長しないやつは、日本の片隅で朽ち果ててしまえばいい。」
と喝破していたのには鮮明に覚えています。
それぐらい社員には圧倒的な成長を求めていました。
【何を学んだのか？】
今は仕事でコーディングしていないので、技術的なことは忘れてしまいましたが、
文化であったり、製品のあるべき姿は大変勉強になりました。
＜文化＞
└他責NG・・・あらゆる問題を他者、環境、時間などの制約条件のせいにせず、
自分の問題として捉える。
└なぜなぜ思考・・・「なぜ」を繰り返し問い続け、表層的な原因分析を超えて、
問題の本質を見出す。
└コンティンジェンシープラン・・・想定外の事態にも迅速に対応できるよう、
あらかじめシナリオを考え尽くす
└ブレークスルー思考・・・「理想」を実現するブレークスルーの方法論を考え抜く
└ヒューマンスキル・・・相手の立場を理解したコミュニケーションを実現する
この文化はどの会社でも求められる汎用スキルだと思います。
＜自分が勉強になったこと＞
・人のやらない仕事をどんどんやる事は一番の成長
・一番いけないのは、なんとなく作った。誰々に言われて作った。
・誰がどこでどういう業務を実行して使うのか？という質問には必ず
応えられるように
・一番発想を広げられる人がトップ。発想力も結局テクニックであって、
才能ではない
・発表の仕方がちゃんとカタログ設計（ワークスアプリケーションズの製品開発手法）になっていること
「今まではこうでしたよ。こういうところが不便でしたよ。で、それをクリアするためにはCOMPANYではこういう方法で処理するようにした。
でも、それだとExcelでやった方が便利だから使ってもらえませんでした。
それが、今回こういう機能を付けることによって便利になったんですよ。」
・優秀なソースをみて勉強すること
・開発者のストレス発想は究極まで想定すること
＜評価ポイント（自分が在籍していた頃）＞
1.本当の問題は何であるのか？問題の本質を見極める能力がるか？
2.問題を指摘するだけではなく、自らその問題を解決すべく行動しているか？
3.問題の重要性を理解し、優先順位付けや、見積もりを謝ることなく、
適切に処理しているか？
4.問題解決のために必要なスキル・知識が不足している場合、うまく他のリソースを活用できるか？
５．問題解決のために必要な情報を周囲と共有し、ホウレンソウを十分に行っているか？
・小さな情報をもとに発想できることが重要
・100点までは真似。101点を目指す。
・ユーザのニーズを自ら想像して製品を企画できる想像力
・注文どおり作るのが受託開発
・顧客は自分のニーズを正確かつ、明確に言葉で表現できるとは限らない
【まとめ】
ワークスアプリケーションズの今の現状がどうなっているか？
すごく気にはなるものの、大変なところで頑張っている人に
対して野次馬的な感じがして深追いはしません。
私はワークスアプリケーションズの約5年のキャリアがあったこそ、
今、こうして楽しく働くことができていると思っています。
一方でこう思うこともあります。
例えば、「他責NG」「理想から考える」「なぜなぜ思考」といった
会社が大事にしている言葉。
もちろん抽象度が高い言葉なので、どうしても人によって様々な解釈が
できてしまいます。
それが悪さすることも確かにありました。
例えば、組織の問題にもかかわらず、それを解決できないのはその人が悪い、
つまり個人の問題として捕らわれてしまうと、その人だけで解決するには
酷な場合もあったと思います。
会社はもの凄い成長を求めていたので、それに付いていけない人や
疲弊はした人は多かったです。
もうちょっと手を差し伸べれば普通に働けた人もたくさんいたかもしれません。
ただ、ワークスアプリケーションズは社会に大きなイノベーションを
起こしたい企業だったので、成長の求め方が少し過激的だったかもしれません。
人間の身体でも無理したハードトレーニングをすると、どこか故障していますように
無理した成長が大きな怪我を起こしてしまったのかもしれません。
最近、ツイッターで「ワークスアプリケーションズ」という単語で
検索してみると、割とネガティブなメッセージが多かったのでびっくりしました。
ワークスアプリケーションズの出すメッセージ性は強いので、
それに反応したくなる人も多いのかもしれません。
再びあの頃のように、ギラギラしながらどんどん面白いプロダクトを
作ることに夢中な会社になっていることをこれからも応援したいと思います。
君の会社は五年後あるか？ 最も優秀な人材が興奮する組織とは (角川oneテーマ21)
- 作者: 牧野正幸
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2014/02/10
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【English.Ver】
[Assignment second part]
In the assigned accounting engineer department (forgotten the department),
In the first place, the accounting system is in its early days and functions are lacking,
The quality of the released product was not stable and there were a lot of operations.
Many engineers are young and I think most of them were in their 20s.
I think the atmosphere was really ikeikedondon.
At that time I was in-house with Ace, a genius Y senior with manager
I was in business under the kindness of I senior.
In fact, my performance wasn't working at all.
However, I was aware that I was not quick enough to remember things, so
It will be able to catch up with little by little if it is an overwhelming amount
I was thinking.
However, I think that I came to be able to work myself
It took a very long time.
(It will take some time to get it back once it is rated as bad.)
Speaking in a memorable story, Y is a young manager and manager, "in genius" in the company
It was often called.
At that time, some of the features of a certain product that I could not take even a week,
I apologize to Y-Senior for the slow progress, but it takes only 2 hours to complete
At the time I had a great impact on what I had done.
The productivity of those who can and can not do exactly what engineers can do
I experienced the reason that it is said that there is a difference of dozens of times.
As I understood later, I have been developing for many years
About the implementation image in the mind just hearing the requirements clear
It can be implemented as soon as it comes up.
If you notice it, you can now implement it at a speed similar to Y senior.
Of course, the implementation speed is also important, but there are more important things than that.
It is product design.
For what purpose do you implement this feature? Is the function what it should be?
It turned out that it is important that the logic of that is deeply considered.
The story is back, but Y-senpai is a very unique person, living the day-night reversal life
And stayed at the company often.
There was no feeling of sorrow, as I was feeling like staying at it,
Rather, I was very happy to see how I was coding.
Follow Y Y, I will buy a sleeping bag to the company if you notice
I often remember that I was staying.
The job was hard.
I'm coding and testing until midnight on Friday, and going home from work on Saturday morning
When we headed to Roppongi 1-chome station, one person in the same period walked towards the company
When we got together we laughed at each other.
Now I know that this way of working is unproductive,
As my idea, here is the limit! So much
I think it is important to work and to know your physical and mental limitations.
However, my stance on work at that time has a great reflection.
If you advise me at that time, you will
I should have been able to immediately admit that I could not do it and consult with others.
After assignment is a culture of Works Applications in particular, "other responsibility NG"
It's a spell that says, I'm working for the first time, thinking that I can't solve everything myself
I think you were stuck in egoistic play.
I was aware of the fact that bad performance continued at work, so
It was mentally tough.
But I am patiently learning the technology to return the delay of work little by little
I can say that the time when I was stepping up is now, but it is the time when I was growing the most
think.
It was only in the third and fourth years that I felt that treading had come to fruition.
Performance of work goes up and becomes good spiral
I can get an evaluation.
However, when I come to think so, this time in a new field
I came to feel that I wanted to challenge.
To a company that develops more business from the ERP core system
I became interested in it.
There were no particular negative reasons for changing jobs.
Rather, I am very grateful to have an inexperienced person hired so far
It was great.
The market evaluation of the employees of Works Applications at that time
Career change agent seems to be expensive? In the next field
It was thanks to Works Applications that I found it without much effort.
【Attractive employees】
A little sideways, but from my point of view attractive boss, senior, junior
There were a lot in Works Applications.
-Mr. H rumored that all the minutes had been memorized
⇒ I remember that you should explain how the product should be.
"Don't think from your ideals." "If you can't write a sentence, the code is dirty too.
I think you often said such words.
・ H of charisma sex college
I was very scared when I got angry, but I am really grateful for the loveliness.
I had an overwhelming leadership and I was attracted to a high reputation.
・ Overwhelming Gorori! Problem solving pro I
A person who can work is a person who thought such a person.
The overwhelming problem-solving ability was Pikaichi's ability to bring it into shape.
"The person who moves the hand changes the world"
A person who has embody this word has an issue of high difficulty
I solved it more and more.
・ Junior I
I'm happy to work I's a genius.
I was a top engineer from conception to implementation.
Mr. I who created the framework for automated testing
I received it.
・ Representative team
You can hear the words from the representatives at a monthly company-wide meeting.
Management policies, responses to complaints and concerns in the field,
I think it was good to have the opportunity to hear the ideas of these representatives.
The delegates at least have their own thoughts in their own words
I think I was telling employees.
When I had a chance to have lunch with the representative, but the cigar smoke
It was so bad that I have been away for a long time.
The light was sharp and I felt a strong will.
The severity of growth is terrific, when was a company-wide rally
"If you don't grow up, you can end up in one corner of Japan."
I remember clearly that I had been broken.
That's why we wanted our employees to grow overwhelmingly.
【What did you learn? ]
I forgot about technical things because I am not coding at work now.
It was a great study of what a culture and product should be.
<Culture>
責 Other responsibility NG ... All problems are regarded as one's own problems without being blamed on other people, environment, time and other constraints.
└ Why Why thinking ... repeatedly ask "why" to find out the essence of the problem, beyond the surface cause analysis.
└ contingency plan ... unexpected so that it can also respond quickly to the situation, consuming thought in advance scenario
└ Breakthrough thinking · · · Thinking through the breakthrough methodology to realize the "ideal"
└ Human skills · · · · · communication that understands the position of the other party
I think this culture is a general-purpose skill that any company needs.
<What I learned>
・ The most important thing is to do more work that people do not do
・ What I did not like most was made somehow. It was made by everyone.
・ Who and who do what task? Always ask the question
To be able to answer
・ The person who can spread the idea most is the top. Creativity is also a technique after all,
Not talent
・ The method of presentation is properly catalog design (product development method of Works Applications)
"This has been inconvenient until now, so to make it clear, I made COMPANY handle it this way.
But it was so convenient to do with Excel that I did not use it.
It became convenient by adding such a function this time. "
・ Study with excellent sources
・ It is assumed that the stress idea of the developer is the ultimate
<Evaluation points (when I was enrolled)>
1. What is the real problem? Do you have the ability to determine the nature of the problem?
2. Do you not only point out the problem, but do you act to solve the problem yourself?
3. Understand the importance of the problem, without prioritizing or apologizing for the estimate,
Do you handle it properly?
4. If you do not have the necessary skills and knowledge to solve the problem, can you utilize other resources well?
5. Do you share the information needed to solve the problem with your surroundings, and do enough spinach?
・ It is important to be able to think based on small information
・ Imitates up to 100 points. Aim for 101 points.
・ Imagination that you can plan your product by yourself imagining your needs
・ Contract development to make according to order
・ Customers can not always express their needs accurately and clearly
【Summary】
What is the current status of Works Applications?
For those who are hard at work but who are working hard
On the other hand, I feel like a wild horse and do not chase.
I have a career of about 5 years of Works Applications.
I think I can now work happily this way.
On the other hand, I also think this way.
For example, "other blame NG" "think from ideal" "why why thinking"
Words that the company cherishes.
Of course, because it is a word with a high degree of abstraction, various interpretations by all means
I can do it.
Certainly that was bad.
For example, despite the organization's problems, it is bad that they can not solve it.
In other words, if you are caught as a personal problem, to solve it alone
I think that there was a terrible case.
The company was seeking great growth, so people who can not keep up with it
Many people were tired.
With a little more support, there may have been many people who worked normally.
However, Works Applications is a major innovation in society
Because it was a company that I wanted to raise, the way to seek growth might have been a bit radical.
If you try hard training that can not be done by human body, it seems that something is broken
The unreasonable growth may have caused a serious injury.
Recently, when I searched for the word "works applications" on Twitter, I was surprised to find that there were a lot of negative messages.
Because the messages issued by Works Applications are strong,
Many people may want to respond to it.
As at that time again, with more and more interesting products while glaring
I would like to support that I am a company that is crazy about making it.
