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Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

英語学習_NativeCamp_Log(2/21-2/27:2回 2021年21回 通算:318回)

ここ最近仕事が忙しいのですが、その仕事内容を定量的に図る仕組みはないのものか。

エンジニアであれば、ソースコードで図ったりできますよね。

 

非定常的な業務、プロジェクト、ちょっとした相談、打ち合わせetc

こういった内容は定量的に把握したい。

 

根性で乗り切るのは良くないと思うので。

 

My class is going on an excursion to Niagara Falls.

私のクラスはナイアガラの滝に遠足に行く。

 

The village is surrounded by majestic mountain scenery.

村は雄大な山の景色に囲まれている。

 

With soaring mountains and clear blue skies, the country's beauty is inescapable.

そびえ立つ山々と澄んだ青い空で、その国の美しさは隠しようがありません。

 

We are firmly committed to reducing unemployment.

我々は失業率の低減にしっかりと取り組んでいる。

 

Going to college will broaden your interests.

大学に行くことであなたの興味の幅が広がるでしょう。

 

I'm genuinely sorry for what I said.

私は、自分が言ったことに対して誠実に反省している。

 

 

英語学習_NativeCamp_Log(2/14-2/20:3回 2021年19回 通算:316回)

先週は予算の調整しながら、来期の組織体制や目標を考えていました。

 

-マネジメントになろうとする人は少ない-

 

スタッフからこう言われたときに私はマネジメントは大変だけど、やってみると学びはたくさんあるよと応えました。

 

みんなが方針を説明したり、意見を聞いたり、課題を整理したり、タスク配分を考えたり...

 

向く人と向かない人があるとすれば、それはリーダーシップに集約されるかもしれない。

 

きちんと、組織が進む方向性を示し、納得してもらえる説明をして、トラブルが置きたらケアを怠らない。

 

先週は組織やヒトのことについてあれこれ考えしまう1週間でした。

 

上記に関する本はたくさん世の中に出回っているので数冊購入しました。

 

英語の勉強ですが、コツコツ進めています。楽しみながら会話すること。これが1番大事だと思っています。

 

The activities are designed for cooperative learning with at least one partner.

この活動は、少なくとも1人のパートナーとの共同学習を目的としている

 

The book cover had a picture of a dove superimposed on a battle scene.

本の表紙には、戦闘シーンに鳩の絵が重ねられていた。

 

Some athletes get contracts for product endorsements worth millions of dollars.

一部のアスリートは、数百万ドル相当の製品宣伝の契約を結んでいる。

 

I'm willing to pay him based on his performance and his marketability.

私は彼の業績と市場性に基づいて彼に支払うつもりだ。

 

We empathize with others and often respond with emotion to their condition.

私たちは他の人に共感し、しばしば彼らの状態に感情的に反応する。

 

He runs the equivalent of three marathons a week.

彼は週に3回のマラソンに相当する距離を走る。

 

 

ビジネスケース「キーエンス〜驚異的な業績を生み続ける経営哲学」(著者:一橋大学イノベーション研究センター 2021年16冊目)-どの会社も経営人材育成が重要!

さくっと読める文量でした。もう少し、キーエンスの凄さがわかる内容が書かれていると嬉しかなと。

 

ただ、このキーエンスという会社が売上高営業利益率が50%という凄まじい数値を出しているのは本当にすごい。

 

しかも、人件費を削っているわけではなく、社員1人あたりの平均年収はかなり高いほうだ。

 

最小の資本で最大の付加価値を、と謳う会社は多いけどそれを体現できているのが素晴らしい。

 

 

英語学習_NativeCamp_Log(2/7-2/13:1回 2021年16回 通算:313回)

先週は1回しか勉強できなかったですが、Amazonプライムを英語字幕で視聴していました。

 

それも英語勉強時間だとすると実は結構勉強している?

 

悩みなのが、わからない単語があったときに都度ストップして意味をしらべるべきなのか?それとも聞き流す程度でいいのか。

 

私は後者なので、願わくば英語と日本語の両方の字幕が表示されるとすごいいいなあと思っています。

 

The conglomerate made more acquisitions in the following years.

財閥は、その後数年間でさらに多くの買収を行った。

 

Such an event was unprecedented in the 20th century.

このような出来事は、20世紀には前例のないことだった。

 

Both sides involved in the conflict made some concessions in yesterday's talks.

紛争に巻き込まれた双方は、昨日の会談でいくつかの譲歩をした

 

経営者になるためのノート(著者:柳井 正 2021年16冊目)-高い目標を持つこと、計画1割・実行9割が重要

経営者として必要なことが書かれているのですが、著者が経験した、経営者の真髄が書かれているので、本書を読むと凛とした気持ちになりました。

 

本書はノート形式なので、繰り返し読んでは自分がどう考えているのか?をアウトプットした方がいいですね。

 

本書で私が1番刺さったのは、なぜ高い目標を掲げるべきなのか?

 

それは低い目標だと、今の延長線上でしか物事を考えることができない。

 

つまりは、結局はそこそこの達成で終わってしまうし、最悪はマイナス成長になる。

 

だから、

非常識だと思われるぐらいの高い目標を掲げる

 

高い目標を掲げると、今までと同じやり方は通用しないので、発想を変えざる負えない。

 

なるほど、とすごい腹落ちしました。

 

そこそこの年収と、そこそこのプライベートが充実していたらOKなのか。

 

それともすごい大変かもしれないけど、社会をよくするためにイノベーションを起こすリーダーになりたいのか...

 

割と後者は修羅の道だと思うんです。なぜなら、前例がないことをしようとするのでトラブル続きで失敗はつきものだし、仲間も離れていくかもしれない...

 

けど、それを乗り越えたときは、その人しか見ることができないなにか、があると思います。

 

一方、苦労を苦労と思わないためには、自分が本当に心からそれをしたい!と思っていることが重要な気がしました。

 

現状に不満があるのは、結局、自分が掲げるべき目標を明確にしていないからではないか?私はそんな風に解釈してしまいました。

 

今年読んだ本のなかでは1番のオススメです。

 

<メモ>

MBA出身者にありがちなのが、計画はキレイだが、実行するとうまくいかない。計画1、実行9ぐらいに実行しきることが重要

・報告文化(資料作成に何十時間もかけるのは)はNG

 

 

経営者になるためのノート ([テキスト])

経営者になるためのノート ([テキスト])

  • 作者:柳井 正
  • 発売日: 2015/08/24
  • メディア: 単行本
 

 

 

リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた(著者:宇佐美 潤祐 2021年15冊目)-どの会社も経営人材育成が重要!

 

 

自律自走型になるよう、心に火をつけ、高い目標を掲げさせて、多くの試練を与える。

失敗しても許容、リベンジする機会は絶対にあることを保証する。

 

ざっと、自分なりに要点をまとめてみました。

 

割と"気持ち"に訴える内容が多く、どういう組織設計にすべきなのか、具体的なチームビルディングに関する記述が少ないと感じましたが、「経営者になるためのノート」の紹介があり↓今読んでいます。

 

経営者になるためのノート ([テキスト])

経営者になるためのノート ([テキスト])

  • 作者:柳井 正
  • 発売日: 2015/08/24
  • メディア: 単行本
 

 

本書を読むと自分が抱えている課題も、なんか将来のための試練なのかなって捉えるとがんばれますよね。けど、その試練はきちんと将来の目標と整合性が取れてないといけない。

 

つまり、今あるシンドイが耐えられる、乗り越えられると思うかは自分が自身の目標をどう設定しているかによるのかなと思いました。

 

 

清華大生が見た最先端社会、中国のリアル(著者:夏目英雄 2021年14冊目)

 

 

清華大生が見た 最先端社会、中国のリアル
 

本書を読んで、めちゃめちゃ勉強しているし、仕事でもハードに働くしで中国のパワーの要因がわかります。

 

本書でよかったは中国の実生活の記述もあって、日本との文化の違いも知ることができて面白かったです。