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本感想<夢をかなえるゾウ:2015年65冊目>

 

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

 

 

私は今まで自己啓発本を何冊も読んできましたが、自己啓発本としては1番いい本だと思っています。

 

理由としては2点あります。

1点目は、
コメディ映画を観ているかのようにテンポよく進むストーリーのなかに成功のためにすべきことがわかりやすく書かれていること。

2点目は
なぜ、世の多くの人はすべきことはわかっているのに成功しないのかという理由がきちんと書かれていること

 

自己啓発本を読んだときには、元気をもらったり自信が付いたような気になるものの、
それが持続せずに元の自分に戻ってしまう人は案外多いのではないでしょうか?

 

この本には、その理由を下記のように書いていて自分も期待していたなって反省しました。

「期待は感情の借金。まだ何も苦労していないのに、成功するかもしれないっていう
高揚感を前借りしている。でもそのうち、そんな簡単に成功でけへんいう現実にぶちあたる。そんなときに先に気分よくなってたんやから、その分返してもらいましょって返済をせまられてへこむことになるわな。これを繰り返すとでどんどんやる気がなくなる。期待しているかぎり、現実を変える力は持てへんのやで」

 

結局のところ、著者の最も伝えたいメッセージは

「自分が変われるとしたら、行動して、経験した時や。そん時だけやで。」

だと思います。私ももっともっと「行動」を増やしていこうと思います。

 

自分の友人だけではなく、子どもにもオススメしたい本です。


<メモ(自分が読んで刺さった言葉を箇条書きしています)>
・お金いうんはな、人を喜ばせて、幸せにした分だけもらうもの
・自分で自分をコントロールできるようになったら楽しくなる
・空気を明るくしてくれる人の周りに人は集まるもの
→まずは、あなたと会えて楽しい、嬉しい、そういう思いを持ちながら楽しゅう話しをしてみる。気分は伝染する
・自分から世の中に働きかけるのではなく、自分の周囲に「反応」しているだけ
・自由な時間は自分が成功するために使う一番大事な時間
・自分が頑張れていることを確認する
→成長したり頑張ったりすることは楽しいと自分に教えていくため
・人間は楽しいこと、やりたいことしかできないようになっている
→毎日寝る前に、自分がその日頑張れていること思い出して、ようやったらわって褒めること。1日のうち、絶対一つは頑張れてることあるから、それを見つけて褒める
・どんだけ頑張っても、自分の器以上のことはできない。
→1日何かをやめてみる
・楽なもんで体にええもんほとんどない
→筋肉も筋肉痛になってはじめて成長する。脳みそもいっしょ。
・意識を変えることなんてできない
→人間の意志なんてめっちゃ弱い。決めたことを続けるための環境をつくる
・勝手にそうぞうしてワクワクしてまうようなんが夢やねん
→考え始めたらとまらんくなるようなものがいい。思い描かないとダメだなんて思ってはだめ
・子供を不幸にしてしまう親もおるけどな、でも親がおらんかったら今この世の中に生まれてへんやん?それだけでも感謝に値するのでは?
・自分にベクトルが向きすぎてる人が多い
→自分のことばかり考えすぎていると相手のことがわからない
・自分の持ってる能力100%発揮して、やっと人より優れた仕事できる
→嫌いややっとったら絶対小さな仕事しかでけへんよ
・収入が不安定とか、親が反対するとかそんな悠長なこと言ってる場合ちゃうで
仕事間違えたら、一生棒にふる
・成功したいと思うやつはなんでもやってみんねん
・自分の「これや!」と思える仕事見つけるまで、もう他のもんなぐり捨ててでも探し続けなあかんねん
・仕事は作業でしかない
→自分が仕事で幸せになりたかったら、自分が一番好きな「作業」を選ばないとあかん。どんだけでも続けられる一番好きな作業を仕事にする
・足りない、足りないて思えば思うほど、家もお金も自分から逃げていく
→自分が満たされていないと、人を喜ばせることなんてできない
・身近にいる一番大事な人を一番喜ばせる
・誰か一人いいところをほめる
・やらずに後悔していることを行動する
・自分には何か才能がある、自分にしかできない仕事がある、そのことに関してはあきらめたらあかん
・大きな欲を持ってるいうんは、大きく欠けている
・ええ大学やええ企業に入るいうことはそれだけブランドを重視しとるやつらが集まってる場所に行くわけやから、ブランド重視の価値観になっていってまうんとちゃうの?
本当に一流の人間と交流したかったら、いろんな分野の一流を知った方がええと思うけど