無知の善人ほど、怖いものはない
正義や信仰に基づいている人たちは、自分達が正しいということを疑いません。
ゆえに、FACTベースの主張をしたとしても受け入れることがないので、ある意味コントロールできない人ととも解釈できます。
本書は15世紀頃の時代が舞台となっていますが、まだまだ現代でも、強い信仰が良くも悪くも作用している社会だと思っています。
オススメです。
無知の善人ほど、怖いものはない
正義や信仰に基づいている人たちは、自分達が正しいということを疑いません。
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