1末に試験を予約したので買って読んでみました。
無料の模擬試験の登録がうまくできなかったです。。。なんでだろ。
下記サイトが参考になりました。
私の勉強のやり方は全体の構成をざっと書いて↓、そこから詳細理解に努めます。
やっぱり直にAWS触ったほうがイメージしやすいのですが、試験と実運用とでは求められる知識は違うと思うので、試験合格のためのインプットを優先します。
<メモ>
・Design for Failure
・コンポーネントの分離
・弾力性の実装
・並列化
AWSのセキュリティ
・責任共有モデル
・IAM
・AWS WAF
・Amazon GuardDuty 悪意のある操作や不正な動作を継続的にモニタリングする脅威検出サービス
・リージョン
・アベイラビリティゾーン
・エッジロケーション
⇒リージョンとは違う場所に200以上のエッジロケーションがある。
⇒エッジロケーションではAmazon Route 53とAmazon CloudFrontを利用できる
コンピューティングサービス
・EC2
・ELB
・Auto Scaling
・Lambda
ストレージサービス
・EBS
・S3
ネットワークサービス
・VPC
・CloudFront
・Route53
データベースサービス
・RDS
・DynamoDB
管理サービス
・CloudWatch
・Trusted Advisor
請求と料金