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Stats of My Life

本感想<話がいまいち盛り上がらないと悩んでいる人が知っておきたい 雑談の心理術 著:小川仁志:2016年62冊目>

 

  

❑感想

仕事側、他部署の人と一緒に仕事をすることが多くあります。調整事項が発生した場合に、もっと円滑に物事を進めるためにコミュニケーション能力を磨きたくこの本を読んでみました。

 

感想としては相手の分析の仕方や人との同調の仕方について、とてもわかりやすく、
かつ行動に移しやすいことが書かれていて良かったです。

 

この本にも記載がありましたが、やはりコミュニケーションは

 

後出しじゃんけん

 

だなあと。

その心は、常に相手の発言、態度から相手の脳内を分析して適確に応えることであって、改めてそれが重要であることをこの本で学ぶことができました。

 

一方、コミュニケーションとなると相手に対する対応だけにフォーカスしがちですが、
まず自分のマインドをきちんとしておくことも重要なことも学びました。

 

例えば次の2点、

・他人の評価の執着から離れる
・自分を大切にすることで他人からも大切にされる

 

これってとても大事なことですよね。けど、できている人はもしかしたら少ないかもしれません。

 

特に2点目について、具体的な方法として「感謝を3つ書く」と本に書かれていましたが、私の尊敬する上司がなんと実行していました。しかも毎日。。。ここ3年以上は継続しています。

 

なんで知っているかというとFaceBookに書いているから、なのですが、こういう意図があって実践していたことがわかってますます尊敬しました。

 

❑コミュニケーションで気をつけていること

もともとこの本を読む前から、私なりに人との会話で注意・工夫していることを4点書いてみました。

 

・私にとって「絶対」は、相手にとって「絶対」ではない。


⇒価値観のことです。いろんな考えをもっているのですから、事情を聞かずに決めつける人は往々にしてトラブルを起こしているような気がします。その人にはその人なりの考えがある。まずはそれを尊重する態度を示すことは重要だと思います。

 

・ネガティブワードはなるべく使わない


⇒私は実はこれがきちんとできていないのですが(笑)、人との会話でやはり「だめ」とか「それはない」と否定語ばかり使うのはよくないと思います。以前、職場でこれを多用している人がいましたが、やはりちょっとずつ人と距離ができていました。聞いてて楽しくない人とは誰だって、近づきたくなるものです。

 

・どう話すよりも聞くことの方が大事


⇒相手が話す時間の割合と相手が話す時間の割合を私は「トークポゼッション」と読んでいます。相手にたくさん話してもらおう、ぐらいに構える方がコミュニケーションは円滑に進むことが多いです。
一方的に自分から話すばかりだと相手はストレスを感じます。

 

・相手の口癖、話す声のテンポ、音量だけではなく行動パターンもコピーしてみる


⇒本にも書かれていましたが、相手に同調するには相手の行動を真似るのはとても有効だと思います。私の場合、尊敬する上司の口癖だけでなく行動パターンをよくコピーしてました。そうすると、上司と円滑にコミュニケーション取れるようになっただけではなく、仕事力もレベルアップした経験があります。

 

みなさんも何か工夫していいことはありますか?あれば共有頂けると嬉しいです。

本書はオススメです。