土曜日にこのYoutubeを観て、つい目頭が熱くなってしまった。
なんというか、松下幸之助氏が考える、会社は社会としての公器としての存在である思いであることが、雲一点の曇りのない真摯な言葉に心打たれてしまいました。
経営陣は血の小便がでるまで取り組んだのか?
今でこそ、ブラックな言葉に聞こえるかもしれないですが、それぐらい真剣に向き合っているからこその言葉だとも捉えることができます。
僕も本動画をみると、自分がしている仕事をもっと頑張らないといけないなと思いまして。
どうも、松下幸之助氏と自分の亡きおじいさんの姿が重なって見えてしまいます。