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Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

人生学という授業が学生時代にあればいいのに:「斎藤一人の 自分を生きる極意(作者:斎藤 一人)2026年38冊目」

 

クルマの移動中は、オーディオブックをよく聴いている。

言われてみれば、至極まっとうな内容なのだけれど、なぜか惹きつけられる。

 

自分の現在地と、向かっている方向が間違っていないかを確認するために、定期的に斎藤一人さんの本を読んでいるような気がする。

自分が自分らしく生きられているか。
なりたい自分に近づけているか。

 

そのために、日々の振る舞いが偏ったり、凝り固まったりしていないか。

そんな自分自身を見つめ直すために、斎藤さんの本は大いに役立っている。

ある程度、歳を重ねると、「そうだよね」と素直にうなずけることが増えてくる。

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・行動しないと何も変わらない

・自分が幸せでなければ、他人を幸せにはできない

・不平や不満を口にすると、ますます悪い方向へ向かう

・起きてほしくない出来事も、成長の糧にする

・どんなことにも学びはある

・見返りを求めない愛情を持ったギバーは豊かになる

・・・etc

 

これらの言葉は抽象度が高く、最初は日々の具体的な行動と結びつけるのが難しい。

けれど、それが自然にできるようになると、自分の振る舞いが変わり、現実にも変化が起きてくる。

 

私自身も、直近で起きてほしくない出来事が起きてしまった。

以前の自分なら、「自分の振る舞いが悪かったのかな」と考えてしまっていたと思う。

 

でも、そうではないことに気づいた。

問題が起きたときこそ、「自分はどう振る舞うのか」が問われているのだ。

どうすれば、自分にとっても、周りにとってもプラスの方向へ導けるのか。

 

誰にでも問題は起きる。

でも、うまくいっている人は、その出来事をプラスへと変えている。

 

仮に、自分が物語の主人公で、高い目標を掲げたとする。

そこに障壁がまったくない物語なんてあるだろうか。

障壁は、乗り越えるために現れるものだと捉えたい。

 

そして、その障壁を乗り越えていくからこそ物語は面白くなり、主人公にも魅力が生まれる。逆に、主人公が愚痴や不平不満ばかり口にして、何も行動しない物語があるだろうか。

 

冷静に考えてみれば、物事は案外シンプルなのかもしれない。

考えすぎなくても、世の中はうまく回るようになっているのではないか。

最近は、そんなふうに考えられるようになった。

 

もちろん、めちゃくちゃ頑張っているのにうまくいかないこともある。

そんなときは、自分自身ではなく、「やり方」に改善の余地があるのかもしれない。

 

私が目指したいのは、無理をしすぎることなく、不必要な苦労もしない。

楽しみながら行動し、そのアウトプットが四方良し(お客様、社会、自分、そして周りの人)になっている状態だ。

 

少しずつではあるが、そんな理想に近づいてきている実感がある。

これからも焦らず、コツコツと積み重ねていきたいと思う。