zashii-1434

Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

2014-01-01から1年間の記事一覧

自然のアートをYouTubeにアップしてみました。

The Art of Nature at Yokohama National University in Japan(CM No.2 by zashii ) - YouTube 木漏れ日がとても綺麗だったのでUpしてみました。 自然が創るデザインは素晴らしいですね。

本感想<見える化 2014年58冊目>

◆良かったところ この本に書いてある「見える化」を重用しする理由は以下の通りです。 企業経営はシンプルだ。見えていない現場は壊れる。見えている現場は創れる。「見える」ことーそれは企業活動の根源的な競争力であり、生命線なのである。 個人的には、…

チェスがうまくなりたい

自身の趣味の一つとして公言はしていないのですが、今はもう販売されていない?以下のアプリケーションを使ってチェスを学んでいました。 iPhone用Chess Classics。チェス - クラシックゲームを無料でダウンロード。 が、なかなかこのCPが自分にとっては強く…

本感想<デザインの教室 手を動かして学ぶデザイントレーニング 2014年57冊目>

興味があったので買って少しだけ読んでみました。本冒頭には、「絵の具のシミ」と「絵画」の違いは、描かれたそれぞれの「各要素」が繋がり合うことによって1つの世界観を感じられるかどうかだと説明しています。配置された各要素が関係し合って配置の根拠…

ブログにソースコードを簡単に貼付けることができる方法

備忘の為に記載しています。 貼付けツールの中ではとてもGistsは簡単にできると思います。 Gists 使い方は以下のサイトがとてもわかりやすく書いています。 [git] gitのソースコードをブログで綺麗に表示するために、GitGistを使ってみる - YoheiM .NET 一…

本感想<お金持ちの習慣が身につく「超」心理術 2014年56冊目>

◆良かった点 お金持ちになる本はたくさん世に出ているが、それを読んでお金持ちになれた人はどれぐらいいるのだろうか? という疑問から著者はお金持ちになる方法は、ある程度「パターン化」されているという。 しかるべき習慣を身につけ、しかるべき行動を…

本感想<人の心が読みとれる心理学入門 2014年55冊目>

◆良かったところ 私たちが無意識にしているしぐさ1つには、隠された心理を知る事ができます。 この本は人のしぐさもそうですが、自分が普段しているしぐさからどういった人間なのかを深くしるいい機会になるのではないかと思います。 ◆わからなかったところ …

応用情報技術者試験合格勉強法

今年4月20日に受けた応用情報技術者試験受かりました。 運良く?かもしれないですが、なんだかんだで勉強はしました。 そこで何が良かったのか、もっとこうすればよかったのか振り返りをしてみました。 ◆バックボーン 某ERPパッケージ開発の経験を6年弱程。 …

本感想<COURRiER Japon2014年08月号 2014年54冊目>

◆今月のテーマ • 「正しい予測の作法とは」 •「先を読む力」で仕事は決まる •「人の気持ち」をどう読むか •「未来」を読むための実践講座 ◆良かった言葉 「私はこの世界でやっていきたいと思っていますが、どれが得意分野になるのか、まだ見えていません。も…

本感想<爆速経営 新生ヤフーの500日 2014年53冊目>

◆良かったところ 停滞を感じていたヤフーがどうやって生まれ変わったのか、その経緯が紹介されています。 何かを改革するには次の5つをきちんと決めることが成功の秘訣かなあと思いました。 1,理念の再定義 →われわれは何を実現しようとしているのか 2,行動…

本感想<日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則 2014年52冊目>

「あなたは何人の人を社会的に殺しましたか?」 という凄いインパクトある文章だったのですが、とても考えさせられる内容でした。 ・本当にその人が悪いのか?と疑問を持ちながらも上司から一方的に怒られている人を見て、「やっぱ◯◯が悪いよね」と思い自分…

本感想<知らないと恥をかく世界の大問題5:池上彰 2014年51冊目>

久々の投稿です。ここ最近、社内のプレゼンに集中していたため本を読む機会がありませんでした。 池上彰さんの本はよく買って読んでいます。普段TVや新聞で接するニュースは「よく考える」ことなくスルーしていまっている自分がいます。 ウクライナの情勢は…

本感想<ユニクロ監査役が書いた 伸びる会社をつくる起業の教科書 2014年50冊目>

◆よかったところ 起業を計画している人にとって、とても役に立つ情報じゃないかなあと思います。 資金を調達する銀行やVCの特徴、会計の知識、組織、人事評価などなど ファーストリテイリングの柳井代表との対談もとても面白かったです。 ◆わからなかったと…

本感想<UnThink 2014年49冊目>

エリックウォールは人々にライブパフォーマンスを通じて、創造性と行動することの大切さを伝えています。この映像をみてみればエリックウォールがどんな人かがよくわかります。 Erik Wahl - Graffiti Artist * Keynote Speaker (2012 ... 著者のサイトで自分…

本感想<ザッポス伝説 2014年48冊目>

◆よかったところ 世界に幸せを届けることを目的に、カスタマーサービスを徹底させ最高のサービスを成功させたザッポス社長トニー•シェイさんの物語です。会社での転換期に私はトニー•シェイさんと社員達とのメールでの質問の回答などが掲載されていて、その…

本感想<会計天国 2014年47冊目>

◆よかったところ フィクションだけど現実にありそうな事業を想定して会計の知識をわかりやすく伝えようとしているところ。 会計の勉強は分厚い教科書や簿記の勉強より私はこういった小説の方が実践的な知識が身に付き易いと個人的には思います。 ◆わかりにく…

デザイナー吉岡徳仁<You Tubeまとめ>

YouTubeで観てとても刺激を受けたので、ここにまとめます。 観ていて吉岡さんは自然体で取組んでいる、というか偶然性をとても大切にしているなあと感じました。 だから無理がなく、シンプル。だけど、どこか遊び心がある作品に仕上がるのかなあと私は考えて…

<マイはてぶ2200を整理>Mac便利常駐ツール4つ(無料)

マイはてぶが2200以上もあって便利な記事も忘れてしまうので、自分が便利だと思うMacアプリツールをここで整理してみようと思います。 ツールには開発向け、ブログ掲載、情報管理向けなどそれぞれあるとは思いますが、今回は私が常駐させて使っている無料ツ…

本感想<すりへらない心をつくるシンプルな習慣 2014年46冊目>

心理カウンセラー、心屋さんの本です。 「心がすり減ってしまう人は自分を犠牲にして、他人のことを優先してしまっている」とすり減らない心を身につけるためにはどうしたらいいのか、と著者の考えを述べています。 ◆よかったところ すり減らない生き方は以…

本感想<COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 04月号 [雑誌] 2014年45冊目>

4月号のテーマは「心が強い人」 勝ち続ける企業、チームに密着して何が強いのかを検証しています。 ◆良かったところ •朝令暮改の企業こそがグローバル競争で勝ち残ると記載があり、YouTubeが昔は動画を使ったデート相手のマッチングを行っていたのは知りませ…

本感想<強いチームをつくる! リーダーの心得 2014年44冊目>

リクルート出身で現在では(株)らしさラボで営業マンおよびリーダーへの研修を行っています。リーダーとしてチームを成功させるためにどういった点に注意していけばいいのかわかりやすく説明されています。 株式会社らしさラボ公式|USPコンサル、ソーシャル…

本感想<Hot Pepperミラクル・ストーリー―リクルート式「楽しい事業」のつくり方 2014年43冊目>

ホットペッパーはどのようにして生まれたのか、また事業を運営していく上でのどんなことに気をつけていたのか記載されています。 社員でない集団がつくったオバケ事業という表現からも、ホットペッパーがその当時リクルートが行っていた事業とは一線を画す事…

本感想<生きかたの上手い人•下手な人 2014年42冊目>

豊かな人生を送るにはどうしたらいいのか?その問いに対する答えを著者が西洋哲学者や自身の経験から述べています。わかりやすいのでどの方でも読める内容になっています。 ◆よかったところ •何かを好きな人は、それを嫌いな人より幸福である →確かにと思い…

本感想<弁護士の思考術•論理術 2014年41冊目>

◆良かったところ 弁護士で活躍された方の仕事観、人生観です。内容は法律に関係している人でなくても読みやすいです。むしろ、忙しいと悩んでいるサラリーマンや仕事•人間関係•人生に悩んでいる人にとって解決のヒントになると私は思っています。 ◆刺さった…

本感想<得手に帆あげて 2014年40冊目>

◆良かったところ 世界のHONDAの社長の仕事観、人生観を熱く語られている本です。 仕事に対する情熱や、また人に対しての思いやりや愛情というのを本の内容からでも感じ取ることができると思います。 また、本田さんの視点は自身の体験から確信と思っている内…

思いを表現するということ

昔から私は好奇心が強く、世の中の事象に対して「なんでだろう?」と 理由を知りたいと調べたり、考えることが多かったです。 そのため気がつけばたくさん本を読んだりするし、興味を持ったとこには体験してみたくなる性分です。 以前の職場でアプリケーショ…

本感想<アンソニー・ロビンズの運命を動かす 2014年39冊目>

自己啓発本です。 私は自己啓発本を読んで身につけたい考え方がある場合、しばらく取組んでみて変化を感じるかどうか自分で検証しています。 結論としては、まだまだ書かれている内容を消化できておらず効果をまだ感じていないのが正直な感想です。 <刺さっ…

本感想<あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学>

話題の「ななつ星」の総合デザインに携われた水戸岡さんの仕事観について書かれた本です。 私がエンジニアとして、今後デザインしていくとしたらどんな意気込みでやっていくのがいいのか、というのを教えてもらえた気がします。刺さる(共感する、そうそうと…

本感想<COURRiER Japon 2014年05月号>

今月は「大人の基本」がテーマでしたが、私は特に何気ない自分の態度が周りにどう 影響を与えているのか、というのが面白かったです。 またスイスにあるMBA「IMD」はとても興味深かったです。 特に、IMDではリーダーになるためには自分が何であるかをしっか…