- 作者: 近藤麻理恵
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2010/12/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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私が勤めている会社の社長が絶賛していたのでさっそく買って読んでみました。
読んだ感想としては普段何気なくしている「片付け」という行為にはとても深い意味があること。そして、それが人生に大きな影響を及ぼしていることをこの本で知ることができました。
昔から「部屋の乱れは心の乱れ」と言いますが、なぜそうなのか?という根拠がこの本には書かれています。
モノを一つ一つ触って「ときめくかどうか」という判断基準をもって片付けを行う。
そして、片付けは残すか捨てるかの判断をすることになるので、それを何回も繰り返すことによって自分の判断に自信が持てるようになる。
という一節は非常に自分には響きました。
片付けは単なる掃除という意味ではなく、自分と対話する作業でもあるんですね。
最近はネットで簡単にモノがたくさん手に入る時代になったぶん、より片付けの行為は重要さを増してきていると思います。
実際、私はネットで本をよく買います。本棚に入りきらなくなったら選別して売る、という判断基準は持っていましたが、ときめくかどうかという判断基準で選別すると30冊もないような気がしてきました。
「いつか読むだろうは、きっと読まない」
「いつか着るだろうは、きっと着ない」
と思って片付けに取り掛かりたいと思います。
収納術といったテクニックに走るのではなく、まず自分の部屋がどんな部屋が理想なのかをきちんと考える。次にその理想に合う「ときめき」の判断基準を自分自身が持つことが大切だと感じました。
ぜひ、みなさんもこの本を読んで片付けをしてみはいかがでしょうか?各モノ別に片付けの具体的な方法も書かれています。
私はさっそく、服買取サービスのブランディアに宅配キットを配送してもらう手続きをしました。
周りの友人・知人にもオススメしたいと思う良本です。