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「大前研一 2018年の世界?2時間でつかむ経済・政治・ビジネス、今年の論点? 」読みました。(2018年58冊目)

 

 

今の日本が抱えている、経済・政治・ビジネスの問題について著者の卓越した分析と改善案が書かれています。

 

本書を読んで、考え方を改めないとなあと思ったのがファーウェイ・ショックと呼ばれるものです。

 

以前、ファーウェイの新卒給与が40万円というのがニュースになった認識です。

著者は実は中国の新卒給与は83万円を提示している。つまり、日本は能力を低く見積もらている、と指摘しています。

 

このことから、私がいかに自分が見ている、聞いているニュースは断片的なものかというのがわかりました。

 

本質をつかむには本書のような経済・政治・ビジネスに対する背景の理解をきちんと押さえておく必要があると感じました。

 

オススメです。