zashii-1434

Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

世界基準の上司(著者:赤羽雄二)」読みました。(2020年29冊目)

昔読んだことがあるものの、再度読んでみました。

 

感じ方がだいぶ違いました。今回読んで刺さったのは下記のフレーズです。

 

「部下の成長が自分の成長」

部下が当面の仕事をうまくこなしてくれるようになれば、上司はより上位の仕事に割ける時間が増えていく。部門の二歩、三歩先を考えて大きな手を打つこともできるし、採用強化に時間を割くこともできる。成果が出るので、予算獲得もよりやさしくなる。

 

仕事ができる上司は、育成もできる、と解釈しました。