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Stats of My Life

本感想<弁護士の思考術•論理術 2014年41冊目>

Book

◆良かったところ

弁護士で活躍された方の仕事観、人生観です。内容は法律に関係している人でなくても読みやすいです。むしろ、忙しいと悩んでいるサラリーマンや仕事•人間関係•人生に悩んでいる人にとって解決のヒントになると私は思っています。

 

◆刺さった言葉

•報道は疑いながら活用すること

•事実と意見が異なることに多くの人はわかっていないこと

イチローや松井は自分にできることと、できないことをきちんと峻別している

•問題に対して距離を置いて考える心の余裕が必要

•権威を疑うことは自分を信じること

オッカムの剃刀という言葉

「単純な説明の方が複雑な説明よりも正しい可能性が高い」

•人間関係に関する話で日本人はぜったいにわかりあえない他者の存在に慣れていない

•人通りの多い道こそ人をまどわせる

確かにみんなが行くから、という理由で自分が何も考えもせず考えてしまっていないか。

•多忙な人は思慮分別が足りないのではないか?

→自分にとっては耳が痛い話でした。多忙をよく言う人は自己顕示欲が強いとのこと。

•精神のすぐれた人にとって、孤独は自分の思想に専念することができるからむしろ歓迎すべき

 

弁護士の仕事術・論理術 (成美文庫)

弁護士の仕事術・論理術 (成美文庫)

 

 

◆わかりにくかったところ

特にはありませんでした。

 

◆身につけたい考え方•習慣

•問題提起と解決策をワンセットで用意できるようになりたい。また、解決策は複数提示できるとなおいいなあと思いました。

•しぐさは言葉より雄弁にその人を語る

→もっと人を知ることができるようになりたいと思いました。他者をきちんと知るには言葉だけでなく、しぐさや格好からでもきちんとわかるんですね。