帰りの新幹線の駅で売っていたの買って読みました。
読んでいて「痛快」というのが正直な感想です。
限界なんて言葉が孫さんの頭の中にはないのでしょう。
巻末にファーストリテイング社長、柳井さんの一説が自分には刺さりました。
・感動したなら行動して欲しい
・「孫さんがこういうことをやったのなら、自分にも何かできるんじゃないか」と考えて行動して欲しい。
・日本人は勉強が好きだけど、ほとんどの人は勉強のための勉強になってしまっている。
私も読んだ本はこのブログにまとめ、日々の仕事に活かそうとしていますが勉強のための勉強にならないよう注意したいと思います。