Rubyを使ってWeb開発をしよう!
とRuby on Railsチュートリアルとか見ながら開発しているものの、なんかフワッとした理解(要はきちんと理解できていない)なので、この授業を受けてみました。
Rubyをちょっと触っところがある私としては理解を深めるのに
意義ある授業でした。
Ruby入門 - Webアプリケーションの制作プロセス【前半】 - 無料動画学習|schoo(スクー)
<授業メモ>
RubyGems
→Rubyのライブラリ管理システム、またはそのライブラリのこと
Bundler
→作っているアプリごとい違うライブラリ(gem)を使えるようにする機能
MVC
→主にGUIアプリの作り方で、いろんな機能を「モデル」「ビュー」「コントローラ」という3つの役割分担させると幸せになれるのでは?という信念のもと
作るられたアーキテクチャー
Bootstrapとは?
→Twitter社が開発している、フロントエンドのフレームワーク
ジェネレータとは
→いろんなファイルをまとめて生成してくれる便利機能
「rails generator」は「rails g」も可能!知らなかった。
Nitrous.io
→Web上でRubyを開発できる環境
Eclipse開発に慣れている人は、Nitrousは親和性が高いかもしれません。
ルーティング
URLとそれを処理クラス・メソッドの対応づけること