1434-193

Stats of My Life(おいしい人生を味わうために、コツコツとチャレンジしたことを書くブログ)

文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る(著者:松原 隆彦 2021年35冊目)

複雑なものを単純化し、法則を見つけるのが物理学

その法則で、世の中の仕組みを説明し、次に起こることを予言できるようになる

物理学を初心者でもわかりやすいように書かれていて面白かったです。

 

私が特に興味を引いたのは 量子論です↓

ー電子に限らず、量子の世界では、見ていないときには波のようにふるまい、観測した瞬間に粒として見つかる。しかも、その波というのは確率の波であるー

量子論以前の物理学では、十分な情報さえあれば、結果を完全に予言することができた

量子ビットという「0でもあり、1でもある」という状態は、量子の不思議なふるまいのひとつ「重ね合わせ」がある。処理の途中では「0」でもあり、「1」でもあるが、観測を行うと「0」か「1」にピタッと決まる。

これを応用して、並行タスクが可能になることで、膨大な処理が可能

 

すべて書かれていることを理解できたわけではないですが、要所要所でまとめも書いてあって面白かったです。