Third-gig

Stats of My Life

「日本型組織を考える(著者:村木厚子)」読みました。(2019年83冊)

郵政不正事件で逮捕されたものの、冤罪となった著者の本です。

 

イチ当事者から、見える検察官の取り調べや事件の思いが赤裸々に書かれていて

本の内容に引き込まれました。

 

取り調べでは、弁護士もいない状態では検察官というプロとでは

素人は全く勝負にならないそうです。

 

言葉尻を捉えられたり、誘導があったりします。

 

自分の意思をしっかり持っていないと「流されてしまう」怖さを知りました。

 

後半は日本社会の課題に対して著者の活動が書かれています。

 

ご自身の辛い経験をバネにして、必死に社会を良くしようとするアクションには

胸を打たれました。

 

良本です。

日本型組織の病を考える (角川新書)

日本型組織の病を考える (角川新書)