ハッピーマンデーだったので、仕事終わりに鑑賞。
ポップコーンは思った以上に量が多く、買うのではなかった、、、
食べながらではなく、観るのに集中するのが1番だと改めて実感。
映画は1度観ただけでは、消化しきれないセリフが多くあり、複数回鑑賞しているヒトもいるだろう。物語は予習や復讐をしないと難解だと思う。
主人公のハサウェイは精神的に鬱状態(自分はそう思っている)であり、自分を取り戻すきっかけはたくさんあったのに、自分に都合のいい解釈をして行動に移してしまう。
これは誰しもがなり得る可能性をもっている。
精神的にある"コト"に囚われている人は多いように思う。もちろん、自分もそうなる可能性もあるし、なっているかもしれない。
ニュータイプは、通常の人よりも鋭敏な感覚を持っているので、ハサウェイをみても、ギギをみても、非常に生きづらそうだ。
ニュータイプでなくても、この社会においても感覚がするどい人は窮屈さなど、それなりのストレスを感じやすいと思う。
多くの人が、この作品を鑑賞しているのはなぜだろうか?
機体、キャラ、ストーリーが好きで観ている人もいるかもしれないが、本質的にはハサウェイの思考に魅せられた、引き寄せられた、考えさせられた、というのが理由として多いような感じがする。
ハサウェイの過去のトラウマを昇華できていないことは、多くの人が自分にあるトラウマに対する対処と共感するところがあるからかもしれない。
このような思索をあれこれとすることが好きな人はオススメです。
ちなみに映画に来ていた人は、私みたいな中年男性ばかりでした。
みんなガンダム世代だからなのか、それともこの世代は思索にふけりたい年頃なのか、真相はわからずです。
